VUCA時代をどう生き抜く?不確実な未来を切り開く知見が詰まった、新感覚「ビジネス寓話」が登場

株式会社かんき出版(本社:千代田区 代表取締役社長:齊藤龍男)は、『CATCH!明日のつかみ方』(ジョーダン・グロス/著 岡田 直子/訳)https://kanki-pub.co.jp/pub/book/details/9784761276287を2022年9月14日より全国の書店・オンライン書店等(一部除く)で発売いたします。

◆現代人に必須の「不確実」を生き抜くスキル

新型コロナウイルスによる世界的なパンデミック、それに伴う経済活動や生活様式の変化、大規模な自然災害や異常気象、AIをはじめとする先端技術の急速な発展──。

まったく予想していなかったことが立て続けに発生する現代は「VUCA時代」と呼ばれ、私たちの生活はいまだかつてない「不確実性」に晒されています。

ストーリー仕立ての本書は、クレーンゲームで暮らす4つのぬいぐるみの言葉や行動から、そんな不確かな時代を生き抜くための珠玉の知恵が身につく1冊です。
未来が不透明であっても、予測不能な現実に晒されたとしても、諦めず考え抜き、周囲と協力して、限られた状況の中で最善を尽くすための知見。「不確実」を生きる私たちに求められるスキルを、物語を通じてぬいぐるみたちが授けてくれます。

◆物語の舞台

魔法のようなゲームセンター <トゥモローワールド> にある巨大なクレーンゲーム、「ホワッツ・ネクスト!?」。
<トゥモローワールド> のなかでもとくに人気のそのゲームのなかで、いちばん古い4つのぬいぐるみは、異なる考え方で常に議論しながらも仲良く暮らしてきた。

楽観的でものごとをあまり深刻にとらえない、スムージーのチル
いつもネガティブすぎる、しかめっ面の深海魚、ペシ
いつもポジティブすぎる、自信たっぷりのメスライオン、オプティ
よくも悪くも冷静に状況を判断できる、賢いロボットのセイジ

そんな4人の前に現れたのが、10歳のクレーンゲームの天才「キャッチ・オールトイズ」。
伝説の少女の登場により、4人は離れ離れになってしまうのか。
そして、彼らは困難に直面したときに、どのように事態と向き合うのか──。

◆物語を読みながら、自分自身を見つめる

この楽しく愉快な物語は、先行きが不透明な時代を楽観的に、力強く前進していくための助けになるだろう。物語を読みながら、声を出して笑ったり、ほほえんだり、泣いたり、人生にあるさまざまな程度の不確かさとのかかわり方を考えたりするにちがいない。そしてこの物語は、未来を切り開くための試練を乗り越える手助けをしてくれるだろう。

読み進めるうちに、自分自身について深い洞察を得られるはずだ。あなたは「オプティ」かもしれないし、「ペシ」かもしれない。あるいは「セイジ」、もしくは「チル」かもしれない。
しかし、あなたが誰であろうと、不確実性が存在するときにもっとも重要だと言えることがふたつある。

ひとつは、悲観的では前には進めないということ。もうひとつは、信じることと希望、そして人生やほかの人への愛が、生きるべくして生まれてきた人生をつくりだすために、あなたを前に動かすということだ。

<序文──不確かなものを切り抜けるための寓話より>
愛と支えは、不確実性の最大の敵だ。

〈トゥモローワールド〉に入りこみ、この魔法のようなゲームセンターで登場人物たちと出会いながら、これまでの人生で不確実なものにどう反応してきたかを考えてほしい。

あなたは愛する人たちを励ましているだろうか?

恐れや心配から、あなた自身もまわりの人たちも落ちこませていないだろうか?

どの登場人物、あるいはおじいちゃんおばあちゃんにいちばん共感するだろう?

そして、それはあなたが本当になりたい人だろうか?

<イントロダクションより>

【目次】

序文──不確かなものを切り抜けるための寓話
最高にすてきなキャラクターたち
今日の天気さえも予測するのはむずかしい
ほしいものはなんでも手に入れる〝キャッチ〞
ゲームを始めた挑戦者たち
無邪気で、特別な挑戦者がやってきた
学びながら、自分のペースをつくる
クレーンゲームの女王、ついに
ほしいものを手に入れるために
ゲームはまだ続いている
最初の覇者になる
0・01パーセントの未来
セイジが教えてくれたこと
誰かのために最善を尽くす
キャッチ、初めて〝落とす〞
「かならず景品がもらえます」
イマジティブテーション〞を働かせよう
ディスカッションのための質問
夢のような人生を〝イマジティブテーション〞するためのエクササイズ

【著者プロフィール】

©️Brian Morrison
©️Brian Morrison

ジョーダン・グロス
◉──作家、講演家(スピーカー)、ガイド、編集者、セラピスト(になる予定)。ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院卒。元スタートアップ企業の創業者、レストランのマネージャー、サッカーのゴールキーパー。考え方を変え、人生に大きな変化をもたらすために有効な著者独自の基準、イマジティブテーション=想像力+理解力+創造力+実行力(Imagitivetation=imagination+ interpretation + creativity + implementation)を提唱する。創造性に富んだ物語とキャラクターを通じて読者が自己に対する洞察を深めるという手法によって、自己啓発業界で先駆的な役割をはたしている。

【訳者プロフィール】

岡田 直子 (おかだ なおこ)
◉──英語翻訳者。早稲田大学国際教養学部卒、早稲田大学大学院日本語教育研究科修士課程修了。訳書に『片づけについての小さな本』(プレジデント社)、『ぼくたち、わるもの?きらわれ動物図鑑』(サンマーク出版)、『ディズニー365日毎日アナと雪の女王 7月〜12月のおはなし』(共訳、学研プラス)がある。

【書誌情報】

書名:『CATCH!明日のつかみ方』
定価:1,485円(税込)
判型:46判変形
体裁:上製
頁数:168頁
ISBN:978-4-7612-7628-7
発行日:2022年9月14日
https://kanki-pub.co.jp/pub/book/details/9784761276287

amazon:https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761276282/kankidirect-22/
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