第2回ESG Talk サントリーホールディングス新浪剛史氏 「創業精神を軸にグローバル展開、社会課題に挑む」

株式会社ジャパンタイムズキューブ(代表取締役:末松弥奈子)は、日本国内でESG(環境・社会・企業統治)について積極的に発言するリーダーにインタビューするシリーズ、「ESG Talk」の第2回目ゲストとして、サントリーホールディングス株式会社 新浪剛史氏をお迎えしました。

ジャパンタイムズキューブは持続可能な社会の実現のための情報を日本から発信する取り組み「Sustainable Japan by The Japan Times」を2020年10月から展開しています。その一環として、日本国内でESGについて積極的に発言するインフルエンサーやリーダーにジャパンタイムズのパブリッシャー末松弥奈子が話を聞くインタビュー企画「ESG Talk」を2020年1月から開始しました。

世界規模でサステナビリティ活動に取組むサントリーグループの思いや決意、そして具体的な施策などを新浪氏に伺いました。インタビューの様子は下記URLから視聴いただけます。

「ESG Talk」の内容は、The Japan Timesの本紙ならびにSustainable Japan by The Japan Timesのウェブサイトにて紹介予定です。
*Sustainable Japan by The Japan Times のウェブサイトhttps://sustainable.japantimes.com/

新浪 剛史氏

1981年三菱商事株式会社入社。1991年ハーバード・ビジネススクール修了、MBA取得。2002年株式会社ローソン代表取締役社長CEOに就任。2014年10月よりサントリーホールディングス株式会社代表取締役社長。

公職では、2014年から経済財政諮問会議の議員として日本国の経済財政運営に参画し、2019年から全世代型社会保障検討会議の議員、未来投資会議2020年議員。また、2018年より日本経済団体連合会審議員会副議長を、2020年6月より経済同友会副代表幹事を務める。国際商業会議所(International Chamber of Commerce)Executive Board、世界経済フォーラムInternational Business Council、世界経済フォーラム第四次産業革命センターAdvisory Board、米国外交問題評議会Global Board of Advisors、米国The Business Councilのメンバー。

末松弥奈子

株式会社ジャパンタイムズ 代表取締役会長兼社長

広島県出身。1993年 学習院大学大学院修士課程修了後、インターネット関連ビジネスで起業。2017年株式会社ニュー ズ・ツー・ユーホールディングス代表取締役社長に就任。同年株式会社ジャパンタイムズ代表取締役会長・発行人に就任。日本初の全寮制の文科省認定小学校、「神石インターナショナルスクール」を2020年4月に開校。

◆The Japan Times(ジャパンタイムズ)について
The Japan Timesは、1897年(明治30年)に創刊された、日本で最も歴史のある英
字新聞です。1996年にホームページを開設。現在はソーシャルメディアも活用し、日本のいま、そして未来を、世界に向けて発信しています。読者は、国内在住の外国人に加えて、世界各国の政府高官やシンクタンクはもちろん、各国のメディアにも日本に関する信頼できる情報ソースとして活用されています。過去のアーカイブは、海外の大学や公立の図書館などで、日本やアジアの歴史研究に活用されています。

<問い合わせ>
株式会社ジャパンタイムズキューブ
Sustainable Japan by The Japan Times
担当:熊野           
E-mail: pr@japantimes.co.jp
Tell : 080-1053-9722

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