【ウェビナー開催のお知らせ】2023年士業事務所が取り組むべき生産性アップの取り組み3選！

石黒　充顕
社会保険労務士法人とうかい/株式会社日本企業型確定拠出年金センター
マネージャー

大学卒業後、株式会社ローソンへ就職。およそ年商30億のエリアを担当するが、もっと経営者に寄り添った仕事がしたいと考え未経験の社労士法人へ転職。助成金や採用支援、そして確定拠出年金事業の立ち上げを担当し、事務所の生産性アップに貢献。社会保険労務士法人とうかいのグループ会社である株式会社日本企業型確定拠出年金センターは設立から関与し、現在は年間100社以上の企業の企業型確定拠出年金の導入を支援している。
・企業年金管理士 ・AFP（FP技能士2級）・DCプランナー2級

福田　芳明
社会保険労務士法人みらいコンサルティング
代表社員/特定社会保険労務士

2007年社会保険労務士法人みらいコンサルティング入社。大学卒業後、約5年間の社会保険労務士事務所での勤務を経て、現在に至る。主に、IPOに向けた人事労務コンサルティング、アウトソーシングサービスを展開し、人事労務全般に関するコンサルティングを行っている。労政時報・労務事情等専門誌寄稿及び関連セミナー実績多数。一般社団法人労務コンプライアンス協会 理事・株式会社みらいアウトソーシングHALZ 取締役・一般社団法人みらいビジネスラボ 理事も務めている。

岡田　湧真
株式会社iDOOR
代表取締役CEO

大学卒業後マニラのベンチャー企業を経て、都内の士業向けコンサルティング会社で5年間、マーケティング・業務効率化に携わり、名古屋支社長を務める。 国・専門家・企業間の情報の壁を無くす為のプラットフォーム構築を目指し、 現取締役COO/CFOの児玉洋貴と共に創業を決意。2020年8月に株式会社iDOORを立上げ、2021年5月に専門家向けのLINE・チャットワークと連携した動画配信システム「L-MagaZine」をリリース。