【マネースクエア】FX/CFD 預り資産残高更新のお知らせ

当社は今後もお客様の資産と共に、成長し続けます。

株式会社マネースクエア(本社:東京都港区、代表取締役社長:藤井 靖之、以下「当社」といいます。)は、この度、FX取引とCFD取引の預り資産残高の合計額が、前回2021年9月アナウンス時の800億円から6か月後の2022年3月1日時点で、850億円に到達し、当社過去最高記録を更新いたしましたので、お知らせいたします。

背景 ー 「資産運用としてのFX」に込めた当社の想い - 「トラリピ®」×UIUX

当社は2002年の創業来、「マネーゲームではない資産運用としてのFX」を標榜し、トラリピなどの特許を取得した独自の注文手法の開発や、投資家教育などに注力するなど、独自路線をあゆんでおります。どのような環境下でも、いかに普段の生活をジャマせずに、FXで快適に資産運用を長く続けていただくかということを考えて生まれたトラリピとは、ある一定のレンジ(範囲)の中で、まるで相場に罠(トラップ)をかけるかのように、イフダン注文が繰り返される(リピート)当社独自のオーダー管理ツールです。このトラリピとレンジ相場を形成しやすい通貨ペアAUD/NZDとの相性がとてもよく、トラリピを利用中のお客様のうち53.5%の方がAUD/NZDを取引されており、しかも年利換算17.94%の運用実績を誇り、最近のオミクロン株やロシア−ウクライナ紛争を契機としたショック相場でもほぼ影響が見られず、安定して収益を出し続けております。(2020年11月26日(設定日)から2022年1月31日)
また、取引所CFDにおいては、9月にNYダウが小口化され、先月リリースしたNASDAQ100も好調です。

当社は今後も、皆様の「毎日が財産になる」ような、快適な投資環境を提供することでお客様と社会に貢献してまいります。

株式会社マネースクエアについて -おかげさまで創業19周年を迎えました-

2002年のグループ創業以来、「資産運用としてのFX」を追求し、業界に先駆けた分別管理信託や低レバレッジの推奨など、中長期的に外貨運用に取組むためのスキームを提供しています。
当社特許の注文管理ツール「トラリピ」の開発や、それを使いこなすための投資家教育の拡充、注文を安定して支える強固なシステム技術の保持など、常にお客様の視点に立ち、お客様が本質的に求めるものを提供し続けています。
創業から19年。今までもこれからも変わらず、お客様とともに歩みながら豊かな社会つくりに貢献していきます。

資産運用の未来を創る マネースクエアのFX

公式アカウント(Twitter・YouTube・LINE)/サイト

会社概要

会社名:株式会社マネースクエア(マネースクエアHD 100%子会社)
所在地:東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー40階
代表取締役社長:藤井 靖之
設立:2002年10月(創業19周年)
事業内容:FX/CFD取引

【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
株式会社マネースクエア 経営企画部 竹島・大里  
TEL:03-3470-5082 
e-mail:press@m2j.co.jp


AIが記事を作成しています