チャリティーブックで医療従事者を支援! 書籍『人生にエールを。はげまし、はげまされ』を発売
コロナ禍の笑顔になれるいいニュースを集めた『人生にエールを。はげまし はげまされ』(志賀内 泰弘 編・著)を、2021年4月20日に株式会社リベラル社より発売します。
「ゴゴスマ」総合司会の石井亮次アナウンサーも推薦。
コロナ禍で配信された心温まるニュースが一冊に
「命がけ」で治療に当たる医師や看護師をはじめとする医療に携わる皆さんに、本書の売上の一部を日本財団(新型コロナウイルス感染症拡大に伴う支援)を通じて寄付します。
新型コロナウイルスの蔓延抑制と医療従事者への支援が、本を通じて広がります。
泣ける「いい話」の名手 志賀内 泰弘が、コロナ禍により暗いニュースがあふれる中で、各社報道関係で配信された心温まるニュースを一冊の本にまとめました。
ついつい、暗くなりがちな生活の中、すべての人たちに「元気」をお届けします。
コロナに関する作文・俳句のコンテスト入賞作品や、泣けるエッセイ・じんわりくる写真も掲載。
どうか誰もの心に、きれいな「虹」がかかりますように。
人生にエールを。はげまし、はげまされ 志賀内 泰弘 編・著
URL: http://list.liberalsya.com/?eid=711
各界からのエール
●「ゴゴスマ」総合司会 石井亮次 「批判よりも提案を 嘆きよりもユーモアを」
●星野源 「歌って踊って乗り越えよう」
●山崎育三郎 「みんなに届け、歌のエール」
●中谷彰宏 「自分を大切にすることが、大切な人を守ることになる。」
●パトリック・ハーラン 「パックンが応援 メッセージ動画」
●山本彩加 「看護師志しアイドルを卒業 NMB山本彩加が見た夢の色」
●水谷孝次 「笑顔は、未来への希望!」
これだけでも読んでください
★涙なくして読めないコンテスト入賞作品
「戦場の祈り」言の葉大賞 最優秀特別賞
★コンクールで見つけたいい話
「輝けお寺の掲示板大賞」文化時報賞
★コンクールで見つけたいい話
「コロナが変えた日常写真コンテスト」最優秀賞
★コンクールで見つけたいい話
「コロナが変えた日常写真コンテスト」入賞
★元気をくれる心温まる新聞記事
クルーズ客の受け入れ小学生寄せ書きエール
・パックンが応援メッセージ動画(読売新聞)
・入院の夫に「幸せ」メール(毎日新聞)
・ごみ収集員に手作りマスク(西日本新聞)
・早く会いたいけん、今は帰らんでいいけんね。(朝日新聞)
・県外ナンバー車 自粛(長野県民新聞)
・コロナ禍の働き方の変化詠む サラリーマン川柳入選作発表(中日新聞)
ほか多数
著者について
志賀内 泰弘(しがない やすひろ)作家。
世の中を思いやりでいっぱいにする「プチ紳士・プチ淑女を探せ!」運動代表。月刊紙「プチ紳士からの手紙」編集長も務める。人のご縁の大切さを後進に導く「志賀内人脈塾」主宰。思わず人に話したくなる感動的な「ちょっといい話」を新聞・雑誌・Webなどでほぼ毎日連載中。その数は数千におよぶ。ハートウォーミングな「泣ける」小説のファンは多く「元気が出た」という便りはひきもきらない。TV・ラジオドラマ化多数。著書に『5分で涙があふれて止まらないお話 七転び八起きの人びと』(PHP研究所)は、全国多数の有名私立中学の入試問題に採用。他に『No.1トヨタのおもてなし レクサス星が丘の奇跡』(PHP研究所)、『なぜ「そうじ」をすると人生が変わるのか?』(ダイヤモンド社)、『ココロがパーッと晴れる「いい話」気象予報士のテラさんと、ぶち猫のテル』(ごま書房新社)、『眠る前5分で読める 心がほっとするいい話』(イースト・プレス)、『京都祇園もも吉庵のあまから帖』(PHP文芸文庫)、『365日の親孝行』(リベラル社)などがある。
本書について
タイトル:人生にエールを。はげまし、はげまされ
著者 :志賀内 泰弘
定価 :1,100円(税込)
仕様 :四六判並製/144ページ
発行 :リベラル社
発売日 :2021年4月20日
人生にエールを。はげまし、はげまされ 志賀内 泰弘 編・著 書籍 リベラル社
URL: http://list.liberalsya.com/?eid=711
会社概要
商号 : 株式会社リベラル社
所在地 : 愛知県名古屋市中区栄3-7-9 新鏡栄ビル8F
代表 : 隅田 直樹
設立日 : 1984年
事業内容: 書籍の出版および関連事業
URL : http://liberalsya.com