都市型キャンパスの限られたスペースを有効活用 「大妻女子大学様」の“能動的な学習意欲を向上させるキャンパスづくり”をサポート
2013-09-13 10:15
大妻女子大学様では、“学生サービスの向上”をコンセプトに、「限られたスペース」、「限られた時間」の中で、いかに学生にとって有意義な学びを提供するか、を重視したキャンパスづくりを実践されました。
東和エンジニアリングは、遠隔授業システム、教室間中継システム、などの双方向コミュニケーション環境をはじめ、授業中に先生が教卓から離れて自由に授業を行えるタブレット利用のAVコントローラーなどのソリューションをご採用いただきました。
◇「大妻女子大学 様」の納入事例はこちら
⇒ http://www.towaeng.co.jp/case-study/case69/
運用面では、多くの教室を円滑に運用するために、各教室の統合管理、遠隔操作ができる遠隔IPシステム(リモートコンシェル)によるサポート体制の整備と、東和エンジニアリングの常駐スタッフがサポートをバックアップしています。
◇遠隔IPシステム(リモートコンシェル)の詳細はこちら
⇒ http://www.towaeng.co.jp/support/remote/
東和エンジニアリングは、お客様のご要望を具現化するコンサルティング提案により、学校・教育環境づくりにおいて高い評価をいただいております。
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社 東和エンジニアリング 教育ソリューション営業部
電話:03-3253-3322 FAX:03-3253-4657
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