”さあ　ここから出発！”　いちご一会とちぎ大会開会式オープニングプログラムに出演のお知らせ！

先日の予行練習の様子。

その昔、宇都宮で大流行した天然痘を終息させた黄色い色をした魚の伝説は、目には見えずとも大事に受け繋がれ、宇都宮市民の生き方へと繋がっています。私たちは、この文化的豊かさを次世代に受け渡していきたいと考えています。

1年前から練習に取り組んできました。

今回の表現のタイトルは、「KIBUNA on KIZUNA」です。まこと幼稚園、ハートフィールド、ハートフルナーサリー、クオーレ、夢の学舎、アネーロ、ポコアポコの子どもたちと利用者、職員総勢200名が一丸となって、栃木から日本へ、そして世界の明るい未来に向けての想いとエネルギーをお届けします。

当日は是非私たちのエネルギーを見てください。

新型コロナウイルス終息を願い、教育と福祉で元気になる地域を少しずつ拡張することができることだと考えています。栃木県に暮らす子どもから高齢者、健常な人、障害を抱える人、外国人、すべての人に親しまれ、とちぎから日本、そして世界の明るい未来に向けてエネルギーを発信していきます。

9月29日（土）の「いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会」のオープニングプログラムで、多様性を保障し、「教育と福祉を融合させることで地域社会に新しい価値を生み出す」Educarealize Groupのエネルギー、雰囲気をご覧ください。