司法の現場をもっと身近に! 裁判の仕組みや法廷の構造等について弁護士が解説 裁判所傍聴ツアー2024

ご契約者を対象に、横浜・東京にて復活開催

日本初※の弁護士保険ミカタを開発・販売しているミカタ少額短期保険株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:花岡 裕之 以下:当社)は、ご契約者を対象に裁判の仕組みや法廷の構造等について弁護士がわかりやすく説明する「裁判所傍聴ツアー2024」を2月29日(横浜地方裁判所)、3月5日(東京地方裁判所)にて開催しました。※単独型弁護士保険として(2024年3月 当社調べ)

2019年 ※弁護士保険業界初のイベント「裁判所傍聴ツアー」をアフターコロナで復活開催

当社は、裁判とは何かを実際に見ることにより、日常のトラブルに対する予防抑止の意識が高まる絶好の機会になると考え、※弁護士保険業界として初めて「裁判所傍聴ツアー」を2019年11月に開催しました。しかしながら、コロナ禍においては、参加型のイベント自粛をせざるを得ない状況にありました。新型コロナウイルスの感染症法上の分類が「5類」になった今、ご契約者からもツアー再開を希望する声が多く寄せられたことから、5年ぶりに裁判所傍聴ツアーを開催する運びとなりました。

横浜地方裁判所と東京地方裁判所の両ツアーには、松本隆弁護士(横浜二幸法律事務所/神奈川県弁護士会所属)が解説を務めました。ツアー当日、裁判所1階の掲示板を見て参加者の皆様の希望を聞き、民事と刑事、それぞれ違う裁判を複数回傍聴しました。

これにより、司法の現場を肌で感じていただき、憲法に定める国民の権利や司法権についての理解を深め、教科書や講義だけでは学ぶことができない実践的な知識や経験を得る機会をご提供できたものと考えております。今後も、社会問題への関心を向上させる手段の一つとして、今回の成果や課題を踏まえて、裁判所傍聴ツアーを開催できるよう検討していきます。

ツアー参加者の感想

・予想以上に勉強になった。
・弁護士の解説付きでとても良かった。ツアーとして参加できたので1人より
安心だった。
・初めての傍聴でした。弁護士の方の解説が大変わかりやすくとても良かった
です。また、参加者の方の質問で気づきや学びがありました。

【傍聴ツアーとは】

傍聴ツアーでは、刑事裁判や民事裁判、また民事裁判の中でも各テーマなど、参加者のご希望も伺って、当日開廷されている裁判の範囲で参加者の興味がある内容を選んで傍聴します。実際に裁判所で審議を傍聴するだけでなく、ツアーガイドとして同行する弁護士が傍聴後に、法律のプロの視点から審議内容をわかりやすく解説します。

【弁護士保険ミカタとは】

「弁護士保険ミカタ」は、司法のスペシャリストである弁護士への相談・依頼のハードルを下げることで、司法サービスなどの法的支援を受けやすい環境を整えることを目的とした保険(少額短期保険)です。当社のウェブサイトでは、弁護士保険の必要性や補償内容を分かりやすく伝えるため、マンガでの事例紹介や加入者の実際の声などを掲載しています。日本ナンバーワン調査総研合同会社がおこなった弁護士保険についての調査において、「これから加入する人におすすめしたい」「コスパが良く充実した補償内容」「ずっと長く加入したい」項目で一位を獲得しています。

調査方法:インターネット調査
調査概要:2024年1月/ブランドイメージ調査
調査機関:日本ナンバーワン調査総研合同会社
有効回答数:250名

【弁護士保険「家族のミカタ」とは】

弁護士保険「家族のミカタ」は、「弁護士保険ミカタ加入者アンケート」で、家族にも同様のサービス・補償を希望したいと7割以上の回答を寄せられたことから、お客様の声にお応えし2019年9月24日より販売を開始しました。
 配偶者、子、親、兄弟姉妹、祖父母、孫など3親等まで、主契約者の契約保険料※の約半額の1,500円で、弁護士等への相談・依頼の際に発生する費用が補償されるだけではなく、弁護士とのホットライン「弁護士直通ダイヤル」、全国の弁護士を無料でご紹介する「弁護士紹介サービス」など同一補償とサービスの利用が可能です。
※主契約保険料2,980円

【商品について】

商品名称:弁護士保険ミカタ
月額保険料:主契約 2,980円~ 
補償内容:法律相談料保険金(限度額)、1事案:2.2万円、年間:10万円
         弁護士費用等保険金(限度額)、特定偶発事故:300万円、一般事件:200万円
年間支払限度額:500万円
通算支払限度額:1,000万円
付帯サービス:弁護士直通ダイヤル、弁護士紹介サービス
特典サービス:税務相談ダイヤル※


商品名称:弁護士保険「家族のミカタ」
月額保険料:主契約 2,980円 特約契約 1,500円
「家族のミカタ」の特約被保険者は主契約の被保険者※と同じサービス、同じ補償を受けられます。
加入条件:
1. 特約被保険者は、契約者の3親等以内の親族となります。
(契約者と主契約の被保険者が異なる場合は契約者が特約被保険者となることも可能です)
2. 契約者は、主契約の被保険者および特約被保険者に係るすべての保険料をひとまとめにして
同時に払い込む必要があります。

※「家族のミカタ」の補償対象となる方は、主契約または特約の被保険者として申込があった方のみとなります。
被保険者として申込がない場合は、ご家族・ご親族であっても補償の対象とはなりませんのでご注意ください。

ご契約者の方には、リーガルカードとリーガルステッカーをお送りしています。

【会社情報】

会社名:ミカタ少額短期保険株式会社 「関東財務局長(少額短期保険)第79号」
所在地:103-0013 東京都中央区日本橋人形町3-3-13 オーキッドプレイス人形町ウエスト 6F
代表者:代表取締役社長 花岡 裕之
設立:2011年4月1日
資本金:4億787万8,271円(資本準備金3億7,787万8,271円含む)
事業内容:少額短期保険業及びこれに付随する業務
HP:https://mikata-ins.co.jp/
商品詳細:https://lp.mikata-ins.co.jp/m03/index.php?dcd=efgm5BIP&acd=ctv45GIO

【お客様からのお問合せ先】

ミカタ少額短期保険株式会社  
TEL:0120-741-066   受付時間:月~金、10時~17時  (土日祝日、年末年始を除く)

<報道関係者からのお問い合わせ先>

ミカタ少額短期保険株式会社 広報担当 香月・小林
TEL:03-5411-0066  FAX:03-3401-7788
E-mail:kn.kobayashi@mikata-ins.co.jp


AIが記事を作成しています