802.15.4半導体の収益高は、2015年に10億米ドルを超える見込み
株式会社グローバル インフォメーションは、インスタットが発行した報告書「802.15.4 and ZigBee (802.15.4およびZigBeeの導入予測)」の販売を開始しました。
ZigBeeは、802.15.4 無線規格(PHY)およびMACで動作するオープンスタンダード技術です。
この技術は、低コスト、低出力で、自己修復さらに拡張が可能です。メッシュ型ネットワーキングにより、ホームオートメーション、スマートエネルギー、ビルディングオートメーション、医療、小売、通信分野といった多様な応用プロファイルに対応します。さらに3Dメガネにも利用可能です。
ZigBeeは、誰もが何をするにも利用できるオープンスタンダード技術です。
しかし、ZigBeeにとって、今後の成長が最も期待されるのは、スマートグリッドの分野です。
インスタットの調査によれば、802.15.4半導体の収益高は、2015年には10億米ドルを超える見通しですが、そのうち、75%以上はスマートグリッド/自動検針市場がもたらすと予想しています。
「ZigBeeは、スマートメーターのデータをユーティリティ企業に送信するのに適した技術のようです。」と、デジタルエンターテイメント部門の副社長、Norm Bogenは述べています。
「ZigBeeは、家庭内の機器と通信する大半のスマートメーターにすでに使用されています。この技術は、他のスマートメーターとメッシュ接続し、データをユーティリティ企業に送信するのに最適だと思われます。ZigBee技術において次に有望な市場は、省エネルギーによってけん引されるホームオートメーション分野、そして家庭やオフィスにある非常に多くの照明器具の分野でしょう。」
当報告書の要点
・スマートエネルギーが、現時点で最大規模の成長機会
・スマートメーターの設置は米国が先導
・病院用の用途としては、アセットと患者のトラッキングが中心
・通信事業者およびMSOは、セキュリティシステム分野を新しい収益源としてみている
市場調査レポート: 802.15.4およびZigBeeの導入予測
802.15.4 and ZigBee
http://www.gii.co.jp/report/cg225714-802154-zigbee.html
出版日 2011年11月
発行: In-Stat
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