【フロントドア】カープ・後半戦のカギを握る選手を徹底分析します！

広島ホームテレビ（本社：広島市中区）は、毎週土曜ごご１時から「ひろしま深掘りライブ フロントドア」をお届けしています。
8月3日の放送では、後半戦のキーパーソンを木下富雄さんが徹底分析します。

後半戦も激しい上位争いを続ける新井カープ。
V奪回に向け混戦を抜け出すカギ握る選手を木下富雄さんが分析！

Weekly　Carpでは、今週のカープの戦いを一気に振り返ります。

1957年8月20日、広島商業野球部が広島県勢で戦後初めて夏の全国高校野球選手権優勝。
その2日後の優勝パレードで沿道を埋め尽くした市民から送られた祝福と歓声。
当時2年生で優勝メンバーでもある3人の証言と共に、野球王国ひろしまが沸いた“1957年の記憶“をたどる。

宇治原史規・菅広文 （ロザン）　
木下富雄　　　　　 （カープＯＢ）
廣瀬隼也・岡本愛衣 （HOMEアナウンサー）

左から：廣瀬隼也(HOMEアナウンサー)、菅広文・宇治原史規(ロザン)、岡本愛衣(HOMEアナウンサー)