スキンケアブランド『Vigiee』調査　ママを想って作られた「ボディクリーム」購入者3割は男性という結果に

～お腹にいる赤ちゃんと「ボディクリーム」でコミュニケーションを～

2019-06-10 10:30

ママと赤ちゃんのためのスキンケアブランドを運営する株式会社Comfort(所在地：東京都渋谷区、代表取締役：原田瑛一)は、『Vigiee(ビギー)』の発売1周年を機にブランド調査を行ったところ購入者3割が男性であることが分かりました。
同ブランドが主軸とするインターネット販売では購入者のうち3割が男性、2018年10月に大本山中山寺(兵庫県宝塚市)で開催されたプレママフェスタでのポップアップイベント販売では約7割の購入者が男性という結果になりました。妊娠中の妻に夫ができることの1つとして、お腹まわりを中心とした肌ケア用に「ボディクリーム」をプレゼントしている傾向が見られます。

Vigieeを特に男性が購入する理由として、妊娠中のママと一緒に1年かけて商品開発し、「成分・使い心地・品質」というママの希望を叶えた商品であること、ギフトボックスというプレゼント需要を見込んでいる点があげられます。マタニティ、ベビーそれぞれに特化した商品が多い中で、マタニティに限らず「ベビーや家族で一緒に使える」単品コンセプトも特徴の1つです。

■「妊娠中の肌ケア」に関するママの意識調査(株式会社Comfortが妊娠中の女性197人に対してアンケートを実施)

ボディケアをしていますか？

　ケアをしている90％
　ケアをしていない10％

ケアをする理由は何ですか？

　・妊娠線ができてほしくないから
　・肌トラブル(痒み・乾燥等)

妊娠で肌質は変わったと思いますか？

　変わったと思う　73％
　変わっていない　27％

肌質が変わった人は、変化を感じた理由は何ですか？

　・肌の痒み 47％
　・肌の乾燥　33％
　・肌のつっぱり 19％

妊娠中のボディケア商品に求めることは何ですか？

　・使い心地　(べたつかないもの、服を着てもムレにくいものが欲しい、テクスチャーが軽い)
　・のびがいい(すっとなじむものがいい、手軽にケアしたい)
　・成分　　　(胸の妊娠線が怖いがケアできるほど安心した成分がいい、赤ちゃんがいると成分への意識が変わる)
　・ナチュラル(敏感肌なので、自然由来のものが安心)
　・香り　　　(つわりでも使えるものが欲しい)
　・価格

妊娠中は9割の女性がボディケアをしており、肌の急激な伸びや肌質の変化に伴い、ケアに対しての意識が高まっている時期と言えます。
この時期に夫から妻へ「ボディクリーム」をプレゼントすることは、妊娠中の肌変化に悩む女性に「寄り添い、思いやり」を伝えることができ女性にも喜ばれます。
妊娠～出産までの過程では、女性は自分の体が変化することを体感しますが、男性は変化に気づきにくいという点があります。
妻のお腹にクリームを塗り、女性にふれあうことで一緒に変化を実感し、お腹にいる赤ちゃんの動きも感じながら妻・子供とコミュニケーションをとることができます。

男性から女性にプレゼントをする場合、化粧品やスキンケア用品は女性のお気に入りがあり、プレゼントをしても喜ばれないのでは…と躊躇する男性もいます。
Vigiee(ビギー)は、女性へのプレゼントに不安を感じる男性でも、安心してプレゼントできるようママの声を反映して作られています。
妊娠中のママや産後のママと一緒に、肌が敏感な時期の妊婦さん・赤ちゃんが一緒に使えるよう研究開発されました。
ママ109人にVigiee(ビギー)を試してもらった結果、99％の人が商品に対して「満足」と回答しています。(とても満足79％、満足20％、その他1％)

商品の特徴

温泉水にナノ化した植物オイルを配合、28種の自然由来美容成分で出来たVigiee独自の「ヒト肌バリア」※1。
「ヒト肌バリア」※1 ヴェールが、お肌にうるおいを与え、肌をやわらかくします。
(配合量のTOP5：TOP1温泉水、TOP2水、TOP3ツバキ種子油、TOP4オリーブ果実油、TOP5コメヌカ油)　※1 潤い・保湿成分