東南アジア・オーストラリア・ニュージーランドのオートメーション・コントロール市場は2018年に約18億ドルとなる見込み
株式会社グローバル インフォメーションは、Frost & Sullivanが発行した報告書「Automation and Controls Market in Southeast Asia and Australia-New Zealand (東南アジア・オーストラリア・ニュージーランドのオートメーション・コントロール市場)」の販売を開始しました。
東南アジア諸国、オーストリア、そしてニュージーランドの企業はオートメーション・コントロールに対して冷ややかな反応を示しています。しかし経済不況の為、大型の事業拡大計画は遅延されていますが、研究開発費が完全に凍結されたわ訳ではありません。当レポートによりますと当市場は2011年に9億2140万米ドルとなり、2018年には18億8000万米ドルに達する見込みです。
「オートメーションシステムは設置と使用に高額な費用がかかりますが、大抵の製品は初期投資の負担を遥かに凌駕する利点があります。」とFrost & SullivanのResearch AnalystのKrishnan Ramanathan氏は言います。「企業はシステムの自動化は人間の介入が無くなる事で損傷の可能性を減少させ、エラーの確率を減らすと信じています。」
オートメーション参入企業は市場の将来の良好な見通しに自信を深めていますが、同時に、特に主要企業は市場の激しい競争に対する戦略を練らなければなりません。現時点では技術的な専門化は余り進んでおらず、PLCとDCSを代替的に使用できる例もあります。しかしながら、PLC, SCADA, そしてDCSといった技術は今後も当産業の主要な分野であり、重要な収益源であり続けるでしょう。
この市場はまた、顧客側の発展に牽引されるでしょう。東南アジア及びオーストラリアの全域でのエネルギーや水への高い需要が、市場を太陽光発電や風力発電へと駆り立てていますが、こういった分野ではオートメーションが必要です。オーストラリアでの鉱業と石油・ガス産業の隆盛がオートメーションへの需要を後押しするでしょう。
一方、環境問題への関心の高まりにより、スマートグリッドや次世代技術が恩恵を受けていますが、これらが最適に稼動するにはオートメーション技術は不可欠です。大抵の国はインフラへの投資によりオートメーションへの需要が生まれています。
「多くの公的・私的機関は技術に非常に信頼を置いていて、オートメーション製品や技術への需要が増大しています。」とRamanathan氏は言います。
市場調査レポート: 東南アジア・オーストラリア・ニュージーランドのオートメーション・コントロール市場
Automation and Controls Market in Southeast Asia and Australia-New Zealand
http://www.gii.co.jp/report/fs243857-automation-controls-market-southeast-asia.html
出版日: 2012年06月
発行: Frost & Sullivan
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