吉村卓也脚本・演出 Tie Works 舞台『#オーバーラック』上演決定 カンフェティでチケット抽選先行開始
Tie Works 舞台『#オーバーラック』が2023年6月2日 (金) ~6月11日 (日)にシアター・アルファ東京(東京都渋谷区東3-24-7 B1F)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて抽選先行受付中です。
カンフェティにてチケット抽選先行受付中
http://confetti-web.com/Tie-Works
公式ホームページ
https://overlack.jp/
Twitter(@over_lack_stage)
https://twitter.com/over_lack_stage
Tie Works 舞台『#オーバーラック』上演決定!
【STORY】
この街はキラキラでフワフワでピカピカでギトギトでペラペラ=空っぽ。
ここだけが僕の居場所。
過去の自分は死んだんだ。
ストゼロにストローブッ刺して、ネオンに照らされながらでんぐり返しなんて激エモじゃん。
「未来ある若者がなぜ…」なんて、希望も感じないこの国の偉いおぢが嘆いてるのウケる。
あんたらが守ってくれなかったからじゃん?
脚本・演出:吉村 卓也 プロフィール
生年月日:1990年2月4日(32歳)
2007年、事務所主催の「アミューズ30周年記念オーディション」にて、審査員特別賞を受賞。
2009年に美輪明宏さんが主演を務める「毛皮のマリー」の美少年役に抜擢、本格的に俳優活動を始める。
その後、数々のドラマ・映画作品に出演。
2015年には、お笑いコンビ「伊村製作所」を結成し台本を担当、コントライブなどに出演。
また、バラエティ番組では、“部族の暮らす島で一週間のサバイバル生活”など、体を張ったロケなどにも挑戦。
2018年、お笑いコンビを解散後は「俳優・タレント」として再出発。漫才やコントの際の執筆の経験を活かし、「脚本家」としての活動も開始。
2022年、初のファンミーティングを開催。企画制作もすべてセルフプロデュースで行ったイベントは、200名を超える形での実施となった。
また、LINE NEWS「VISION」にて、ショートドラマ「可愛くなったらさようなら」の脚本を担当。
一方では、舞台「ようこそ、ミナト先生」への出演。
セルフプロデュースの舞台の上演や、イベントの司会業等、様々なフィールドで活動を行なっている。
2023年1月には舞台「カッコウの雛に陽は当たる」脚本・演出を務めた。
公式HP:https://yoshimura-takuya.com
公式Twitter:https://twitter.com/takuya_yoshimur
公演概要
Tie Works 舞台『#オーバーラック』
公演期間:2023年6月2日 (金) ~6月11日 (日)
会場:シアター・アルファ東京(東京都渋谷区東3-24-7 B1F)
脚本・演出:吉村 卓也
プロデューサー:熊坂 涼汰
主催・製作:有限会社サンテック PE/Tie Works
■出演者
伊藤 純奈
小川 優
草川 直弥(ONE N’ ONLY)
少年T
(五十音順)
高士 幸也
林田 真尋
樽見ありがてぇ
中島 弘輝
柳下 大
■チケット料金
SS席:12,000円
・前列3列確約
・非売品ブロマイド ※予約時の選択キャストブロマイド
S席:8,000円
・4~6列目確約
・非売品ブロマイド ※予約時の選択キャストブロマイド
A席:6,000円
(全席指定・税込)