「失敗が怖いのですが、どうすればいいですか？」全国の中高生のリアルな声に応えます
広域通信制・屋久島おおぞら高等学校（屋久島町平内）は2021年7月17日（土）15時より「みらいの幸せと個性」をテーマに茂木健一郎校長が全国の中高生に向けオンライン授業を実施します。
6/27に開催した第1回の白熱授業では100名を超える中高生・保護者が参加しました。「自分の個性を見つけるためには、どのように動いたり考えたりしたらいいですか？」「失敗が怖いのですが、怖くないようにするには」「何をやりたいのかも分からずゲームばかりする生活を脳科学的にはどう考えますか？」長引くコロナ禍、見通しの立たない日々のなかで中高生のリアルな悩みに茂木校長が答えます。
第1回白熱授業の様子
屋久島おおぞら高等学校：2005年4月広域通信制高校として鹿児島県屋久島町に開校。8,000名を超える生徒たちが全国各地に在籍。「つながる場所、つなげる場所。なりたい大人になるために。」を教育理念としている。2021年4月脳科学者茂木健一郎氏が校長に就任。茂木校長の白熱授業はシリーズとして8月も開催を予定している。在校生の他、全国の中高生・保護者が参加可能。
第2回白熱授業概要
タイトル 第２回なりたい大人白熱授業 みらいの幸せと個性～脳なんでも相談室～
と き 令和3年7月17日(土) 15:00～16:00
内 容 オンライン授業（Zoom：先着1000名、他YouTube配信）
会 場 屋久島おおぞら高等学校 指定サポート校ＫＴＣおおぞら高等学院東京キャンパス
東京都新宿区西新宿8-13-6 日東ビル別館 1F
