谷中銀座商店街に新名所誕生 小型犬用の天然国産 「屋久島産・鹿角ドッグガム」を自販機で販売開始  ~ワンちゃんの安心安全、自然保護、商店街活性に~

株式会社トランスタイル(本社:東京都荒川区、代表取締役:高添 義浩)は、小型犬用の「屋久島産・鹿角(しかづの)ドッグガム」を2021年12月11日より谷中銀座商店街(東京都台東区)の自動販売機で販売を開始しました。
小型犬用のおもちゃであるこの「鹿角ドッグガム」は、鹿児島県屋久島の自然保護と農林業の鳥獣被害対策のため合法的に駆除した屋久鹿(ヤクシカ)のみを使用しています。販売価格は1,000円(税込)です。

自動販売機の設置場所は、「谷中たこ坊」(東京都台東区谷中3-9-18)の横です。谷中は猫のイメージがありますが、近隣の住宅街では犬も多く飼われており、朝夕散歩する姿が日常的に見受けられます。今回の販売は愛犬家の需要に応えると共に、珍しい自動販売機を設置することで谷中銀座商店街に新たな名所を誕生させることも目的としています。
トランスタイルでは、屋久島の自然環境保護と、東京の商店街のさらなる発展への貢献を考え、今回の販売を開始いたしました。

「屋久島産・鹿角ドッグガム」
自販機は谷中たこ坊横、一寸亭斜め前に設置
表通りにある看板
「屋久島産・鹿角ドッグガム」の自動販売機

「屋久島産・鹿角ドッグガム」について

鹿児島の南に位置する屋久島。ここに生息する天然の屋久鹿の角を使用した手のひらサイズの小型犬用のおもちゃです。製造は、屋久島に本社がある株式会社屋久鹿ジビエ王国です。

商品の概要

商品名      :「屋久島産・鹿角ドッグガム」
販売場所・販売方法:東京・台東区の谷中銀座商店街内の自動販売機/
          「谷中たこ坊」(東京都台東区谷中3-9-18)の横
価格       :1,000円(税込)

「屋久島産・鹿角ドッグガム」の特徴

  1. ストレスの解消
    鹿角にはワンちゃんの大好きな髄液が含まれているので、「噛む」という、犬本来の野生を刺激します。なんでも噛んで壊してしまう、なんとなく元気がない、プラスチック製品は飽きてしまった、という時に「鹿角ドッグガム」を与えることでストレス発散につながります。
  1. デンタルケアに最適
    長くカミカミできて、呑みこみの恐れも少ない鹿角は、噛むことで唾液がたくさん分泌されます。そのため、口内の細菌の増殖が抑えられ、歯や歯茎を刺激するので歯磨き効果にもつながります。
  1. 安全面、衛生面にも配慮
    大切なワンちゃんが怪我をしないよう安全に配慮し、切り口は手作業で滑らかにやすりがけをしています。また衛生面にも配慮しており、一時間以上煮沸することで殺菌消毒をしているので、ほぼ無臭で獣臭のいやな臭いもありません。
  1. 天然・国産、地域の自然保護にも貢献
    屋久島の自然保護と農林業の鳥獣被害対策のため合法的に駆除した屋久鹿のみを使用

株式会社トランスタイル(販売者)

設立日   : 2005年5月9日
代表者   : 代表取締役 高添 義浩
主要事業  : 「Petomo」ブランドの開発・製造・販売/
        インターネット販売事業
所在地   : 東京都荒川区
ウェブサイト: http://www.transtyle.co.jp/

株式会社屋久鹿ジビエ王国(生産者)

ユネスコ世界自然遺産の国内初の認証を受け、「龍神の宿る島」とも呼ばれている屋久島。屋久島と口永良部島のごく一部にしか生息していない屋久鹿は、天然記念物のコケやシダを食べて外敵もない中、誰にも犯されることのない森の中でのびのびと育っています。そのため、ヘルシーな最高級肉として幅広く認められています。
屋久鹿ジビエ王国は世界中の人々に世界自然遺産の島、屋久島で捕獲された貴重な屋久鹿を食として提供することにより、島の食文化として定着させることに加え、自然保護と利用開発の調和をはかり、島づくりに貢献することを目的に成立した会社です。

社名    : 株式会社屋久鹿ジビエ王国
設立日   : 2019年2月28日
代表者   : 代表取締役 福原 勝利
主要事業  : 自社ブランド加工食品および犬用ペットジャーキーの
        企画開発・製造・販売/インターネット販売事業
所在地   : 鹿児島県熊毛郡屋久島町
営業企画本部: 東京都豊島区
ウェブサイト: https://www.yakushima.love/

屋久鹿ジビエ王国 ロゴ
ニュースのシェア:
株式会社トランスタイル
8J0VO6Dy0s
株式会社トランスタイル
会社の詳しい情報を見る
NC動画生成サービス
Copyright 2006- SOCIALWIRE CO.,LTD. All rights reserved.