ベビー用品ブランド「エジソンママ」が会員限定イベント開催 直接感謝を伝える場に、総勢約20組の家族が大集合！
ベビー用品ブランド「エジソンママ」を展開する株式会社ケイジェイシー(本社・東京都品川区 代表取締役社長：崔(チェ))は、今までモデル撮影などに参加いただいたエジソンママとゆかりのあるお客様を招待し、東京都目黒区のTREES studio&marketにて「EDISONmama Meetup!」を2025年6月6日(金)に開催いたしました。
今回のこのイベントはエジソンママの感謝の気持ちを伝え、ママ・パパ・子どもたちが楽しく過ごしより深いファンになっていただけるよう企画したものとなります。当社で毎月開催しているモデル撮影に参加してくださった消費者と当社商品を継続的に使用してくださっているインフルエンサーをお呼びしています。普段はSNSやメールでのやりとりも多いですが、お客様とケイジェイシー社員がイベントを通して様々なお話しをすることができ、直接感謝の気持ちを伝えることができました。
6月の梅雨の時期でありながら当日はお天気に恵まれ、総勢20組の親子が来場しました。
イベントではお子様の手形をかたどって作る世界に一つだけでのオリジナルクッキー作りのワークショップやエジソンママ商品が壁一面に並んだフォトブース、モデル撮影で撮影した写真を飾った写真展などお子様だけではなく家族みんなで楽しい時間を過ごしていただけました。お客様への感謝の気持ちを伝えるのはもちろん、新商品をいち早く体験できたり、先行試飲試食会を行ったり、禁断の他社比較！？でお子様に合うフォーク＆スプーンやお箸などを選んだり…ここだけしか体験できない内容ばかりでした。
また、一般社団法人歯並び育児協会の坂本先生、佐々木先生にもご参加いただき、未来の歯並び診断も行いました。専門家の先生に直接相談することができ、皆さん大変満足していたご様子でした。
今回は過去モデル撮影に参加いただいた会員限定の招待制でしたが、沢山の反響を受け今後は一般公開を視野に入れ計画を予定しております。お客様への感謝の気持ちを伝えるのはもちろん、喜んでいただけるような内容を企画予定です。
今回の参加資格となりますモデル撮影へのご参加はエジソンママ会員の皆様へ定期的に配信しておりますので、よろしければ以下よりご確認ください。
https://edisonmama.com/membership/
イベントに参加いただいたお客様の声
・矢野さんご家族
エジソンママさんのことが本当に大好きで、他のママさん達も同じ気持ちでとても嬉しかったです。とても素敵なイベントに招待いただきありがとうございます！！
・北嶋さんご家族
エジソンママさんのモデルができたことは子どもたち、家族一同の大切な思い出になっています。おもちゃショーで大きな写真で子どもたちを見れた時は感動しました。素敵な機会をいつもありがとうございます！
・高橋さんご家族
サボテンやお食事エプロン、スプーンやフォークなど、たくさん気に入ったみたいで、またお店に見に行ってみようかと思います！クッキー作りも楽しくて、とてもいい思い出になりました。かわいい名前入りカトラリーや、お土産もたくさんいただいたので、こちらもたくさん活用させて頂きたいと思います。また撮影やイベントなど、たのしみにしております！
イベント概要
日時：2025年6月6日(金)10:00～15:00
会場：TREES studio&market
内容：ワークショップ、フォトブース、商品展示、写真展
主催：株式会社ケイジェイシー
会社概要
会社名 ： 株式会社ケイジェイシー
代表者 ： 崔 鍾植(チェ・チョンシク)
所在地 ： 〒140-0001 東京都品川区北品川1-10-4 Y.B.ビル5F
設立 ： 2003年3月6日
事業内容： ベビー＆キッズ事業、ツアー事業
会社URL ： https://allkjc.com/
ブランド： https://www.edisonmama.com/
会社、ブランド説明
〇株式会社ケイジェイシー
ケイジェイシーは「エジソンママ」ブランドをはじめとするベビー・キッズ用品の企画・販売、育児支援サービスを行う日本のメーカーです。
主力の「エジソンのお箸」、「フォーク＆スプーン」は、子どもの使いやすさ・食べやすさを追求し、その素材・サイズ・フォルム・形状・機能に徹底的にこだわり企画開発。豊富なラインナップで、ベビー・キッズカトラリーのトップブランドとなっています。
さらに食事サポートグッズ、体温計、鼻水吸引器といったヘルスケアから、歯がため、衛生用品、食品、スキンケア、子育て支援アプリと、ベビー・キッズを全方位でケアするラインナップを展開しています。
〇EDISONmama(エジソンママ)
ママ・パパの“思いやりをカタチ”にし、子どもの“できた”をサポートするをスローガンに独自のアイディアで画期的な商品を生み出し続けています。
