来年も大切なあの人に、心のこもった年賀状を贈りませんか? ジットが120万円 QUOカードキャッシュバックキャンペーン開始

2022-10-12 10:30

リサイクルインク年間2,700万個のカートリッジ回収で地球環境に貢献するジット株式会社(所在地:山梨県南アルプス市、代表:石坂 幸太郎)では、120万円 QUOカードキャッシュバックキャンペーンを開始しました。
メイプル超合金のお二人も応援しています。
ジット株式会社は、ジットリサイクルインクアンバサダーのメイプル超合金さんとともに、山梨から日本を盛り上げて元気を送ります。

ところで来年、うさぎ年の年賀状は書きますか?
年賀状なんて面倒くさいと思っている方も多いといわれるこのごろですが、お年玉付きの年賀状に、紙でひとこと自筆のメッセージが添えてあると気持ちが伝わって贈られた人もとても嬉しいものです。ビジネスでも、いつも世話になっている大切なお客様や見込み客様に、日ごろの感謝や年明けのイベントなどをさりげなくお伝えできる手段として、年賀状はとても有効なものです。
2022年の年賀状は、写真も綺麗に印刷できるメイドインジャパンのジットインクの年賀状で、大切な人に心を伝えてみませんか?

ジットリサイクルインクアンバサダーのメイプル超合金さん

ジットリサイクルインク3,000円(税込)以上お買い上げの方に抽選で、QUOカード10,000分を30名様分に、3,000円分を300名様にキャッシュバックします。
2023年1月31日まで、店頭の専用応募用紙またはWEBよりご応募いただけます。

今年も大切なあの人に、心のこもった年賀状を贈りましょう。

こんなデジタル主流となった現代に、年賀状を出すことは、時代遅れな雰囲気があります。めんどうだ、と思われるかたは多いのかも知れません。
しかし果たして年賀状は古いものなのでしょうか?
スマホやLINEばかりでのあいさつが来るなかでも、お正月に年賀状をいただけると、とても嬉しい気持ちになる方も多くいらっしゃるはずです。
普段はほとんど会うことが出来ない友人・知人にでも、なんの遠慮もせずに年賀状だけは、まったく自然に「お元気ですか?」「お変わりありませんか?」と心のこもった気持ちを送ることができる、日本古来からのとても良い習慣ではないかと思います。子供のころの幼馴染、学生時代のお友達に、普段はなかなか会えなくても、年に1回、お互いを思いやって文(ふみ)を交わすことはとても風流な文化ではないでしょうか?

ビジネスにおいても、いつも世話になっている大切なお客様に日ごろの感謝の想いをお伝えする手段として、年賀状はとても有効です。
足を運んでご挨拶することもとても大切ですが、交通費だけでも何百円もかかる時代に、わずか63円の安いはがき代で、年賀状を送らない他社より一歩進んで感謝の気持ちを伝えられるのは、とても有利なことではないでしょうか?
ご無沙汰でここしばらく取引きのないお客様や、ここ1年間くらいでご縁をいただいた大切な見込み客様に、まったく違和感なく印象的なご挨拶ができる貴重な機会として、年賀状はとても有効なマーケティングの手法であるとも云えます。
宣伝のメールや、アポイントを求める電話がひっきりなしに来る現代であるからこそ、奥ゆかしく、洒落た年賀状は、お客様に心地よくスマートに、会社の想いも伝えられるかも知れません。
年賀状に、キャンペーンの割引きクーポンを付けたり、ひとこと新春展示会のご案内を手書きで書き添えれば、メールでのご案内でよくあるように、気がつかなかったということが減って、さりげなく印象的なアピールをすることもできます。

メールやLINEなどでのご挨拶ばかりになってしまったいまこそ、もらって嬉しい年賀状がますます生きてきます。
普段は会うことのない遠方のお友達や親戚などにも、年に1回の貴重な近況報告として、年賀状を書面で交わすことはとても風流で粋なものです。
親戚・友人でも、仕事の取引先でも、年賀状をきっかけに久々に連絡を取り合うことでも、年賀状のやりとりで繋がりを絶やさない、という意味で役立てていただけるものだと思います。普段なかなか会えない、連絡の疎遠になりがちだという遠方の方へのご挨拶としてもとても意味深いものです。
最近の写真を綺麗に印刷して、あまり上手く書けなくても、一生懸命相手を想い、一言手書きの文を添えてみてください。たとえご無沙汰であっても温かい気持ちをさりげなく伝えることができます。
今年は大切なあの人に、心のこもった年賀状を贈ってみませんか?!

大切なあの人に、心のこもった年賀状を贈ってみませんか?!

メイプル超合金がジットリサイクルインクアンバサダーとして地球環境を応援

ジットのリサイクルインクカートリッジは国内生産。
使って安心、地球の環境を守りエコ活動にもなります。
日本製だからこその高クオリティ、そして使用済みインクカートリッジをジット回収ボックスへ入れることで、地球環境を守る。そんな活動に賛同していただいたメイプル超合金さんのお二人がリサイクルインクをご紹介、ジットリサイクルインクアンバサダーとして大活躍しています。
お二人から「使用済みインクカートリッジの回収率をもっと上げられればいい」という意気込みのコメントをいただきました。
インクジェットプリンタの普及や高性能化に伴って、ご家庭やオフィスで使用されるインクカートリッジの数は年々増加してきました。しかし、そのほとんどが一般ゴミとして焼却や埋め立てられてしまいます。インクカートリッジを回収してリサイクルすれば、焼却したときに排出されるCO2を大きく抑制することができます。ジットリサイクルインクは、約2,000トンものCO2を削減して、地球環境の保護に大きく貢献しています。

ジット株式会社が普及活動している回収ボックスは製品取扱店舗、学校、公共施設等に設置されています。正義の味方、メイプル超合金さんがジットリサイクルインクアンバサダーとして、使用済みインクカートリッジ3,000万個回収プロジェクトを応援しています。

ジットリサイクルインクは安心の純日本製です

高品質で安心の純日本製

ジット株式会社のリサイクルインクはすべて安心の日本製です。
山梨県南アルプス市の工場はISO9001の品質認証も取得し、一つ一つを生産から梱包までを一括した自社ラインで行っています。

ジットリサイクルインクの5つのミッション

  1. 日本製で安心
  2. 価格を安く
  3. 万全保証
  4. 環境に良い商品
  5. 最高品質

キャンペーン対象商品

ジットリサイクルインク3,000円(税込)以上お買い上げの方を対象として、専用応募用紙またはWEBにてご応募いただけます。
1枚のレシートにつき、1回のご応募となります。
詳細は、専用応募用紙またはWEBにてご確認ください。同一レシートで専用応募用紙とWEBページ両方に応募すると無効となりますのでご注意ください。(応募期限2023年1月31日まで)

キャンペーン詳細はこちら
https://recycleink-jit.co.jp/campaign/cam2022_23.php

会社概要

商号    : ジット株式会社
代表者   : 石坂 幸太郎
所在地   : 本社 〒400-0413 山梨県南アルプス市和泉984-1
        東京支社 〒110-0016 東京都台東区台東4-16-8 偕楽ビル6階
設立    : 1991年7月
事業内容  : (1)プリンター用インクカートリッジの製造・販売
        (2)リサイクルインクカートリッジの製造・販売
        (3)レーザープリンター用再生トナーカートリッジの販売
        (4)OAサプライ商品の企画販売
        (5)不動産の賃貸、管理、保有並びに運用
        (6)託児所・保育所の経営
        (7)エネルギーの開発・製造・販売に関する業務
        (8)山梨の名産果物を使った「食ベるジュース」の製造・販売
資本金   : 1億円
URL     : http://www.jit-c.co.jp/
ジットストア: https://www.jitdirect.jp/

メイプル超合金さんが地球環境を応援します
ジット株式会社本社工場
メイプル超合金さんとインクカートリッジ回収BOX
全国自治体や量販店などに設置しているリサイクルボックス
新橋駅前の看板
大阪梅田の看板
水まわりでも使えるフック「タフコアラ」
壁に穴が開かないフック「タフコアラTAFUKOALA」
強力なゲルフック「タフコアラTAFUKOALA」で、生活空間が大きく拡がります
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