MARK BOTHWICK(マーク・ボスウィック)による、ベルリン発アイウェアMYKITA(マイキータ)のためのショートフィルムが発表

2012-04-16 16:50

ファッションブランドのPRを手がけるA.KA Tokyo(エイケイエイ トウキョウ)は、ファッションフォトグラファーMARK BOTHWICK(マーク・ボスウィック)による、ベルリン発のアイウェアMYKITA(マイキータ)のためのショートフィルムが発表された最新情報をご案内申し上げます。

■MYKITA(マイキータ)の最新情報はこちらから
http://www.mykita.com

■Mark Bothwick × Mykita

ベルリンを拠点としたアイウェアブランドのためのファッションフォトグラファーの光輝くショートフィルム

2人の女性が美しい自然が広がるメキシコのトゥルムを旅しています。それは博識あるフォトグラファーでありミュージシャンのMark BothwickがMYKITAのためにショートフィルムを撮影するためです。

夏の太陽に反射して、フィルムは、少女と風景の両方を、カラーレンズの陰影を通してボスウィックが作曲した繊細なギターに溶け込んでいきます。“私はイメージを開放させ、無意識にある感情を表現する機会を与えてくれたことを嬉しく思います”とブルックリンを拠点とした空想家は言います。“私たちは言葉の最も純粋な意味の中にある喜びを自由に表現したのです” アマチュアモデルを起用し、人工的なライトを用いず、まるで家族のフォトアルバムかの様な雰囲気を出すために、ボスウィック自身がヘアメイクとスタイリングを手掛けました。“創造を掻き立てるような親密さがなければ、私にとっては何の特別な意味がなかったでしょう”と彼は説明します。

2003年に設立され、ハンドメイドにこだわり、シックなデザインのMYKITAは、ファッションに敏感な人にとってアイウェアを必要不可欠な物とし、MonclerやBernhard Willhelmなどとコラボレートすることに注力を注いてます。最近では、会社の8周年を記念して、“MYKITA 8”という本を発表しました。その本は
ボスウィックのトレードマークである自然光を用いた写真やイラストレーターのSarah、アーティストのAgathe Snow、またその他様々な人が作品を寄贈しました。

ボスウィックはトゥルムの神秘的な魅力を語り、アナログに対する永遠の愛を説明しています。

―フィルムのスタイルをどのように決めたのですか?
明確なコンセプトはなく、むしろセンシュアリティーや好奇心、そして光によって見えなくなった感情の間をつなごうと思ったのです。時間を無駄に使ったり、感情を開放させることは、まさにギフトのようなものです。

―どのように、撮影する場所を決めたのですか?
メキシコのトゥルムは私の家族と私が18年間訪ねている場所です。私たちが共有し、たくさんの友達が集まる場所です。トゥルムの光、惹きつける力、そして古代の人々、マヤ人、それらがトゥルムを選んだ理由です。トゥルムは永遠の水源であり、私を刺激するのです。

―あたなにとってなぜアナログテクノロジーが重要なのですか?
私たちは同じ歌を歌います。彼女は素晴らしい聴き手です。彼女の色彩は私を動かします。

―あなたの作品はどんなアーティストや映画からインスパイアされますか?
全ての私の友達や私の子供です。彼らの疑問や、私の心を他のどこかに導くイデオロギー、彼らの異なった見方、そして純潔な目が私を動かすのです。彼らは私を愛で満たすのです。

■マイキータ ショップ トーキョー
渋谷区神宮前5-11-6 神宮前MIMIビルB1F
TEL:03-6427-5232
営業時間:12:00~20:00 水曜定休

■本件に関するお問い合わせ:
株式会社 A.KA Tokyo
TEL.03-5468-3388
MAIL. info@akatokyo.com

MARK BOTHWICK X MYKITA
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