感謝のブルーライト 「社屋をライトアップ Light it blueに賛同」

「青」で感謝の気持ちを。#MAKEITBLUE

全ての医療従事者の皆さんへ感謝を込めて

椅子とベッド用資材のリーディングカンパニー、シンコー株式会社は新型コロナウイルス感染症の治療にあたる医療従事者の皆さんへ感謝の気持ちと応援の意味を込めて「Light it blueキャンペーン」に賛同し、1月26日から本社 社屋を「青」にライトアップを開始。社屋を「青」にライトアップする事で感染拡大防止に対する市民の皆さんへの意識向上の後押しになる事も狙う。

「すわる」と「ねる」の資材のシンコー株式会社(本社:愛知県名古屋市中川区、代表取締役社長:[矢追和彦]は、コロナ禍の中、「コロナ禍で下を向いてばかりはいられない!上を向いて前へ進んで欲しい。」と夜空に浮かび上がる「青」にライトアップされた社屋を通して、自己犠牲を伴いながらも最前線で戦い続ける医療従事者の皆さんへ感謝のメッセージを伝える。

Light it blueキャンペーン 「青」で伝える感謝の気持ち

肉にも新型コロナの感染者の増加に併せて、シンコー株式会社
が扱う商品の中でも抗菌や抗ウィルス機能を持つ資材への問い合
わせが増加。

そんな中、「何か出来る事は無いだろうか?」、「そうだ!会社を『青』
にしよう。」そんな社員の一言から始まった。

「Light it blueキャンペーン」とは収束の兆しが見えないコロナウイル
スと闘う献身的な医療従事者の皆さんへ感謝の意味を込めて英国
からスタートしたMAKE ITBLUEの一環として始まったライトアップ
キャンペーン。


医療従事者の皆さんへ直接言葉をかける事は難しいが、このキャンペーンに賛同
し、社屋を「青」にライトアップする事で感謝の気持ちと応援のメッセージを届けたい。
そんな意味を込めて本社 社屋を「青」にライトアップする事を決めた。

点灯時間は1月26日から毎日 日没後、21:00まで

下を向いてばかりいないで、上を向いて欲しい。感謝の「青」が朝日を照らす。

シンコー株式会社の本社 社屋は名古屋市西部に位置し、名古屋駅から南へ5km程。名古屋駅前の
高層ビルからも見え、社屋東側を走る東海道新幹線の車窓からも社屋がハッキリと見える。社屋の
前には中川運河が流れ、名古屋駅発着の市営バスも通る交通量や人通りも多い道路に面している。

そんな、社屋を「青」にライトアップする事で、医療従事者の皆さんへの感謝の気持ち
のみでなく、「感染拡大防止に対する市民の皆さんへの意識向上の後押しになって
欲しい。」そんな想いも込めた。

偶然ながら、シンコー株式会社の企業ロゴは「大海から昇る朝日」をイメージしたモノ。

「青」にライトアップされたSINNCOLロゴを見上げる事でコロナ禍に下ばかり向いてしまいがちな現状でも
昇る朝日を見上げるように、少しでも「上を向くキッカケ」になって欲しい。

感謝の「青」が朝日を照らす。

世界中の皆が手と手を取り合って大声で笑いあえるそんな日が早く来る事を心から願っています。


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