6月から大浴場男女入れ替え制がスタート。温泉と無料ラウンジ、夏のまんぞくバイキングを満喫するホテル、大江戸温泉物語 鬼怒川観光ホテル
東北から九州まで、全国39か所に温泉宿・温浴施設を展開する大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:森田満昌)が運営する「鬼怒川観光ホテル(栃木県日光市)」では2022年6月、開業以来初めて、大浴場および露天風呂の男女入れ替え制を導入いたしました。
鬼怒川観光ホテルは「シックな雰囲気の中でゆったりと過ごせる温泉ホテル」を目指し、2022年3月に無料ラウンジサービスを導入、お客様からご好評をいただいております。
無料ラウンジサービス開始リリース
同ホテルでは、更なるお客様満足を目指し、全客室禁煙化と同時に、大浴場・露天風呂の男女入れ替え制を導入いたしました。
これまでの鬼怒川観光ホテルの大浴場は、女性用には浴槽の種類が多い「霧降の湯」を、男性用には開放感ある露天風呂が魅力の「鶏頂の湯」をご用意しておりました。
導入により、女性のお客様にはリニューアルを行った開放感ある露天風呂(鶏頂の湯)をお楽しみいただけるようになり、また男性のお客様にも趣の異なる多種の浴槽(霧降の湯)で温泉をお楽しみいただけるようになりました。
左:女性にもご利用いただけるよう、リニューアルを行った開放的な雰囲気が魅力、「鶏頂の湯(五十里の湯)」
左:鬼怒川のせせらぎに耳を傾けながら4つの浴槽で温泉が楽しめる「霧降の湯(いろはの湯)」
また、鬼怒川観光ホテルのもうひとつの魅力、ディナーバイキングも、6月から夏のまんぞくバイキングがスタートいたしました。
和洋中創作グルメバイキング (6月1日~7月20日)
左:日光サーモンはお造りでお楽しみください。オーガニック素材にこだわった餌で育てられ、臭みがまったく無いだけでなく、とろけるような食感をお楽しみいただけます。
右:皮面はパリッと、身はジューシーに焼き上げた那須どりのグリルはガーリックとバジルが効いたソースで。夏のエネルギーチャージにお薦めの一品です。
左:日光で生産される<ゆば>は「湯波」と表記され、もう一つの特産地・京都の物とは製法も異なります。豆乳を加熱してできる膜を掬い上げる時、日光湯波は2つに折るようにして掬い上げるため、間に豆乳が残る厚みのある湯波となります。ふっくらした食感、また読んで字のごとく、表面にできる波のような模様に絡むべっ甲餡掛けでお楽しみください。
右:鬼怒川観光ホテルの料理長の得意料理は中華。夏に甘みの増す栃木県産のトマトを使った卵炒めをお見逃しなく。
※料理はイメージです。仕入れ状況により提供メニューが異なる場合がございます。
「温泉と旅の楽しさをもっと気軽に何度でも。」をテーマに、温泉とグルメバイキングでおもてなしする大江戸温泉物語。
お客様が楽しみにされる温泉とバイキングの魅力を常にブラッシュアップしてお客様をお迎えする鬼怒川観光ホテルに今後もご期待ください。
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【会社概要】
■ 会社名 大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ株式会社
■ 所在地 〒104-0061
東京都中央区銀座7-16-21銀座木挽ビル5階
■ 設立年月日 2017年12月5日(創業2001年11月)
■ 資本金 11,100百万円 (2022年2月28日現在)
■ 代表取締役 森田満昌
■ 事業内容 ホテル旅館温浴施設運営
■ URL https://corporate.ooedoonsen.jp/