JR金沢駅「おみやげ処金沢」にて、夏の限定商品 「金澤ぷりん 金沢すいか」を7月6日発売！

石川県のプリン専門店『パティスリー la reves(ラ・レーヴ)』(運営：株式会社柚餅子総本家中浦屋、本社：石川県輪島市河井町、代表取締役社長：中浦 政克)は2021年7月6日(火)より、JR金沢駅の「おみやげ処金沢」(運営：株式会社ジェイアールサービスネット金沢)にて、夏の限定商品「金澤ぷりん 金沢すいか」を販売いたします。

金沢すいか1

金沢すいか2

金沢すいかは加賀野菜のひとつでもあり、日本海に面した砂丘地帯で栽培されています。地下150メートルから汲み上げた白山連峰の伏流水で育てられ、砂丘地ならではの朝夕の寒暖差により甘みが増し、シャリっとした歯触りのよさが特徴。糖度も11度以上と甘みが強くなっています。

そんな金沢すいかを使用して作ったプリンが「金澤ぷりん 金沢すいか」です。夏季限定のフレーバーとなり、プリンとゼリーの二層になった見た目も可愛らしいオリジナルプリンです。
ゼリーは、すいかの果汁そのまま清涼感のあるみずみずしいつるっとした食感に。薄ピンク色のプリンには、従来のプリンにも使用している能登産の卵や牛乳、生クリームなどを用いており、私たちのプリンの特徴であるとろとろでなめらかな食感は損なうことなく、みずみずしい金沢すいかのさっぱりとした甘味を閉じ込めることができました。

輪島市のプリン専門店『パティスリー la reves(ラ・レーヴ)』は、洋菓子づくりに携わりたいという女性社員の夢を支援するため、女性だけのプロジェクトとして発足。2018年3月にオープンし、今では輪島朝市で行列のできる話題のプリン専門店へとなりました。そしてオープンから1年、北陸新幹線開業で賑わうJR金沢駅「おみやげ処金沢」には、石川・金沢らしいお土産をお客様に提供したいとの思いがありました。そんな担当者が出会い、互いに共感した両社の女性スタッフが中心となり「金澤ぷりん」を誕生させました。

フランス語で「夢」を意味する“reves”に、本来は女性名詞である定冠詞“la”を組み合わせた造語で、「女性たちの夢」を表現しました。和菓子屋で働く女性の夢から、すべての女性の夢へと広がっていくことを期待する株式会社柚餅子総本家中浦屋が運営するブランド名です。

商品名　：金澤ぷりん 金沢すいか
価格　　：496円(税込)
賞味期限：10日間(冷蔵)

所在地　：金沢駅Rinto内「おみやげ処金沢」
営業時間：7:00～21:00
定休日　：なし
運営　　：株式会社ジェイアールサービスネット金沢

店舗名　　： パティスリー la reves(ラ・レーヴ)
所在地　　： 石川県輪島市河井町2部70番地
営業時間　： 9:00～17:00
定休日　　： 不定休
URL　　 　： http://la-reves.jp

商号　　　： 株式会社柚餅子総本家中浦屋
代表者　　： 代表取締役社長　中浦 政克(なかうら まさかつ)
所在地　　： 〒928-0001　石川県輪島市河井町4部97番地
創業／設立： 1910年9月(108年)／1988年10月(30年)
事業内容　： 菓子製造販売
資本金　　： 1,000万円
URL　　　 ： http://nakauraya.jp

商号　　　： 株式会社ジェイアールサービスネット金沢
代表者　　： 代表取締役社長　川﨑 郁夫(かわさき いくお)
所在地　　： 〒920-0033　石川県金沢市日吉町7番地4
設立　　　： 2000年2月14日
事業内容　： 物販及びコンビニエンスストア、自動販売機等の運営
資本金　　： 2億円
URL　　　 ： http://www.ekinaka-hokuriku.jp/