総務省:「ポストコロナ時代におけるデジタル活用に関する懇談会」を踏まえた諸施策と今後の方向性について【JPIセミナー 12月16日(木)開催】

【会場受講】又は【ライブ配信受講】をお申込の場合は、セミナー終了3営業日後から、４週間何度でもアーカイブをご視聴いただけます。

日本計画研究所は、総務省　情報流通行政局　情報通信政策課統括補佐　西村　邦太 氏を招聘して下記の通りセミナーを開催いたします。
◆セミナー終了後（アーカイブご視聴後）、講師へのご質問やお取次ぎもさせて
　いただきます。
◆講師やご参加者同士での人的ネットワークが構築され、新たなビジネスの創出
　に、大変お役立ていただいております。

コロナ禍でのデジタル化の進展等により、情報通信の果たす役割が一層高まっています。そうした中で、本日は、これまでの取組みの一例として、「ポストコロナ時代におけるデジタル活用に関する懇談会」の概要を紹介しつつ、今後の方向性について詳説します。

１．講義概要
２．情報通信分野を取り巻く現状と課題
３．これまでの取組みと今後の方向性
　（１）「ポストコロナ時代におけるデジタル活用に関する懇談会」の概要
　（２）来年度に向けた取組み
　（３）情報通信審議会諮問事項の紹介
　　　　―2030年頃を見据えた情報通信政策の在り方―
４．まとめ
５．関連質疑応答
６．名刺交換会　講師及び参加者間での名刺交換会を実施致します。

▶︎【会 場 受 講】 1名 ： 33,830円（資料代・消費税込)
　【正規申込１名に付、同社より1名無料同行可（要登録）】
▶︎【ライブ配信受講】 1名 ： 33,830円（資料代・消費税込）
　【正規申込１名に付、同社より1名無料同行可（要登録）】
※【会場受講】又は【ライブ配信受講】をお申し込みの場合は、セミナー終了3営業
　　日後から4週間何度でもアーカイブをご視聴いただけます。
▶︎【アーカイブ配信受講のみ】 1名 ： 33,830 円 （資料代・消費税込）
※ご視聴後のご質問など、講師とのお取次ぎをさせていただきます。