武蔵野美術大学がこれからのデザインやデザイン教育を議論するトークイベントをオンラインで開催!
2020年12月13日(日)13:00-15:00/オンライン配信
武蔵野美術大学(東京都小平市、学長 長澤忠徳)は、東京・六本木にある東京ミッドタウン・デザインハブにて、11月14日(土)~12月13日(日)の間、企画展「見えてないデザインー社会に問い続けるムサビー」を開催しています。
本展では、本学が実施してきた様々な社会連携活動のご紹介の他、2019年4月に開設したクリエイティブイノベーション学科の学生、教職員が中心となり、企業・自治体の方々と共同で実施したワークショップの成果等を展示します。
武蔵野美術大学は、東京ミッドタウン・デザインハブ内にデザイン・ラウンジという拠点を構え、2012年より、様々な社会連携活動に取り組んでまいりましたが、展覧会最終日をもって、この拠点を閉室いたします。
本イベントでは、デザインハブで展覧会を実施した学科の教員を中心に、8年に渡るデザイン・ラウンジの活動を振り返りながら、これからのデザインやデザイン教育を議論します。
※イベントへの参加は事前の申し込みが必要です。
◎トークイベント「見えてないデザイン、社会に問い続けるムサビ 」
【日時】12月13日(日)13:00-15:00
【会場】オンライン配信
【登壇者】
北崎允子(視覚伝達デザイン学科准教授)
山中一宏(工芸工業デザイン学科教授)
津村耕佑(空間演出デザイン学科教授)
長谷川敦士(クリエイティブイノベーション学科教授)
若杉浩一(クリエイティブイノベーション学科教授)
【定員】オンラインでのご参加:200名
【参加費】無料
【参加方法及び詳細】以下WEBサイトをご確認ください。
https://d-lounge.jp/2020/10/14732
【オンラインで参加される方へのご案内】
当日は、YouTubeを使ったオンライン形式での開催を予定しております。 参加をお申し込みされた方にPeatix経由で限定公開のURL等をご案内いたします。
その他に展覧会開催期間中には様々なイベントを実施しています。詳細は以下、展覧会WEBサイトをご確認ください。
https://d-lounge.jp/2020/10/14687
皆様のご参加をお待ちしております!