お菓子をつくることで誰かを支えることが出来ることを知った
お菓子の売り上げの一部を"deleteC"を通じて「がんの治療研究」に寄付
2021-02-18 18:00


産經新聞大阪本社様の取材を受けました。
大阪調理製菓専門学校と大阪調理製菓専門学校 ecole UMEDAの製菓総合本科2年生の学生が、大阪の大丸百貨店 梅田店でケーキ、チョコ、焼菓子の製造・実習販売を実施します。
期間;2/24(水)~3/2(火)
販売されるケーキの内2種類を学生が考案し、そのお菓子の売り上げを"deleteC"を通じて「がんの治療研究」に寄付をします。
製菓総合学科(2年制)2年生の学生が、制作チームを代表して取材を受けました。
「お菓子を考案するだけでなく、自分達が一生懸命に考え、つくったお菓子の売り上げが”がんの治療研究”に役立つと聞いて、そのような貢献の仕方もあるのだと知り、非常に勉強になりました。」と感想を伝えていました。
画像・ファイル一覧