温泉宿を拠点に楽しむ冬の夜空を彩る【イルミネーション&ライトアップ情報】、キュレーションサイトを大江戸温泉物語が公開
大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:森田満昌、以下 大江戸温泉物語)では、全国の温泉宿・温浴施設を拠点に楽しむイルミネーション&ライトアップ情報をまとめたキュレーションサイトを公開いたしました。
そんな冬のお楽しみとしてすっかり定着したイベントと言えば、イルミネーションやライトアップではないでしょうか?
日没時間が早く夜が長くなり、空気中の水蒸気が減ることでよりクリアに輝きを楽しめる冬ならではのイベントです。
大江戸温泉物語では、全国35の温泉宿を拠点に楽しむイルミネーション&ライトアップ情報をまとめたキュレーションページを作成、公開いたしました。
訪れたいエリア、泊まってみたい宿、行ってみたいイルミネーション。ご希望に合わせた切り口で情報を得ることができる便利なページをご活用ください。
読めば必ず行きたくなる!2022-2023年おすすめ イルミネーション&ライトアップ情報
大江戸温泉物語の宿を拠点に楽しむイルミネーション イメージ動画
イルミネーション&ライトアップと一口に言っても、見慣れた街をいつもと異なる雰囲気に彩るイルミネーション、幻想的な雰囲気を醸し出すライトアップ、ファミリーにぴったりなアミューズメント施設で楽しむ体験型イルミネーションなど魅力は様々。
本リリースでは異なるタイプのイルミネーション&ライトアップ、またそれらを楽しむのにぴったりな宿とその魅力の一部をお伝えいたします。
- 42万球(*)のLEDが杜の都を幻想的に彩る【SENDAI光のページェント】を楽しむ宿、<仙台 秋保温泉 岩沼屋(宮城県)>
1986年にスタート、今年で第37回目を迎える【SENDAI光のページェント】。42万球のLEDが定禅寺通りの1112本(*)のケヤキをまばゆいばかりのシャンパンゴールドに染め上げる、仙台の冬の風物詩です。
ロマンチックな雰囲気はご夫婦やカップルでご旅行の方に是非訪れていただきたいイルミネーションです。
*電球の数、ケヤキの本数は2021年開催時の情報で、本年は異なる場合がございます。
開催場所:仙台市定禅寺通
開催期間:2022年12月中旬~予定 ※2022年度の詳細に関しては公式サイトで発表される情報をご確認ください。
宿からの所要時間:車で約25分
写真提供:宮城県観光プロモーション推進室
イルミネーション観賞で冷えた体を温める、岩沼屋ならではのおもてなしは、やはり温泉。
奥州三名湯のひとつである秋保の湯は全身を包み込むような柔らかさが魅力の泉質です。
岩沼屋ではこの温泉をお楽しみいただく大浴場に「熱め(42℃)」「やや熱め(40℃」「ぬるめ(39℃)」の3つの浴槽をご用意しています。
小さな心づかいですが、好みの温度で入浴できたり、浴槽(温度)を変えることでいつもよりじっくりと温まることができたり、また、小さなお子様でも安心して入浴できると、ご好評をいただいております。
「岩沼屋」宿情報はこちらから https://iwanumaya.ooedoonsen.jp/
写真:神嘗の湯は総檜葉造りの趣溢れる大浴場。横長の浴槽に向かって左から、「熱め」「やや熱め」「ぬるめ」の湯をお楽しみいただけます。
- イルミネーションと遊園地を一度に楽しめる体験型イルミネーション【伊豆高原グランイルミ~8 thシーズン~】を楽しむ宿、<伊東温泉 ホテルニュー岡部(静岡県)>
小さなお子様から大人まで幻想的な世界を体験することができる「グランビジョンショー」では、横60メートルの大型LEDビジョンと音の臨場感たっぷりのコラボレーションをお楽しみいただけます。
また、目の高さや仰ぎ見ることが多いイルミネーションを上から眺めることができる「ジップライン~流星RYUSEI~」や、ライトアップされた恐竜の棲むエリアをゴーカートで駆け抜ける「Dino Age Kart(ディノエイジカート)」など、スリルと迫力も一緒に楽しめるイルミネーションも。
眺めるだけでない、「体験型イルミネーション」はファミリーやグループ旅行にお薦めです。
開催場所:伊豆ぐらんぱる公園
開催期間:2022年11月11日~2023年8月末日(予定)
ホテルからの所要時間:車で約20分
詳細はこちらから https://ito.ooedoonsen.jp/news/11487
写真:思わず歓声が上がる煌びやかな世界が広がる「伊豆高原グランイルミ」。フォトスポットも盛りだくさんなので、冬旅の想い出をたっぷり残してみませんか?
イルミネーション観賞で冷えた体を温める、ホテルニュー岡部ならではのおもてなしは温泉、そして「無料ラウンジ」です。
温かいコーヒーの他にも、温泉で冷えた体を温めた後に嬉しい、湯上り生ビールや伊豆名産・ぐり茶などを無料でお楽しみいただけます。
また、体験型イルミネーションで遊び疲れた体には、こちらも無料でご利用いただけるマッサージチェアがお薦めです。頭から足先までしっかり揉みほぐしてくれる高性能マッサージチェアで至福のひと時をお楽しみください。
「ホテルニュー岡部」宿情報はこちらから https://ito.ooedoonsen.jp/
- 趣溢れ、幻想的なライトアップ【氷灯ろう夢祈願】を楽しむ宿、<鹿教湯(長野県)>
内部にロウソクの火を灯す氷で作られた灯ろうが、温泉街中心・湯端通りから長野県宝・文殊堂、薬師堂までの道のりを暖かみのある光で照らす【氷灯ろう夢祈願】。
日没直前の夕刻(例年16:30頃)には、松明で氷灯ろうに火を灯すところからご参加いただけます。
LEDを使った煌びやかなイルミネーションとは一味違う、幻想的で心温まる風情をお楽しみください。
温泉街と文殊堂・薬師堂を繋ぐ五台橋付近は平時でも神秘的な雰囲気が漂いますが、氷灯ろうが辺りを照らすこのイベント期間は「現世と神の世界を結ぶ橋」と評される意味をより強く感じることができます。
人工的な光が溢れる日常から離れ、幻想的な雰囲気の中で想い出に残る写真が撮れるイベントは、女子旅にお薦めです。
開催場所:鹿教湯温泉街中心・湯端通り~文殊堂・薬師堂
開催期間:2022年12月28日(水)~2023年1月31日(火)
宿からの所要時間:徒歩で約15分
江戸時代より湯治場として栄えてきたことからも分かる通り、泉質の良さが自慢の温泉地、鹿教湯温泉。
ライトアップ観賞で冷えた体はもちろん、宿自慢の温泉で体の芯から温めてください。
極寒の夜気の中、柔らかな肌触りの湯が滔々と溢れる露天風呂で、頭上に広がる冬の星座を眺める「冬ならではの温泉体験」をお楽しみください。
「鹿教湯」宿情報はこちらから https://kakeyu.ooedoonsen.jp/
- 約250万球のイルミネーションを楽しむ宿、<ホテルレオマの森>
ホテルレオマの森もある<レオマリゾート>で開催される【レオマウィンターイルミネーション2022】は、約250万球のLEDが彩るイルミネーションや、全長23メートルのツリーが点灯するなど、規格外のスケールが魅力です。
他にも、大観覧車に乗って光り輝くレオマリゾートの全景と丸亀市の夜景を一望するなど、圧巻の景色をお楽しみください。
開催場所:レオマリゾート
開催期間:2022年11月3日(木)~2023年2月26日(日)
会場となるレオマリゾートで少し早めのイルミネーションを楽しんだ後は、オフィシャルホテル「ホテルレオマの森」で自慢のグルメバイキングをお楽しみください。
「ホテルレオマの森」宿情報はこちらから https://reomanomori.ooedoonsen.jp/
11月30日までの「秋の瀬戸内グルメバイキング」に続き、12月1日からは「四国の食材&創作グルメ食べ放題!冬の瀬戸内グルメバイキング」がスタートいたします。
ホテルレオマの森のバイキングのコンセプトは「四国の食材やご当地の味を楽しむ」。豊富な海の幸、山の恵みを使って、また調味料も四国にこだわり、旅の想い出となる味でおもてなしいたします。
「ホテルレオマの森」バイキング情報 https://reomanomori.ooedoonsen.jp/restaurant/
左:オリーブ油を搾油した後の搾り果実を乾燥させた飼料で育てられた香川県のブランド牛を使った「オリーブ牛のブレゼ~グラスドヴィアンドのソースを添えて~」。年末年始の華やかなお席にぴったりのメニューです。
右:お魚派には「瀬戸内産鯛のうにしゃぶ」がお薦め。うにを溶かした出汁で上品な旨味の鯛をしゃぶしゃぶにしてお楽しみください。
※上記2品は12月1日からのご提供となります。
全国旅行支援のスタートと共に旅への気持ち的なハードルが少しずつ低くなり、多くの人が再び旅を楽しみ始めている2022年の秋、そして冬。
Withコロナの状況下で引き続きマナーやルールを守りながら、イルミネーション&ライトアップを楽しむ冬の温泉旅に出かけませんか?
【最新情報はSNSをチェック】
■ お得情報満載!公式LINEアカウント友だち募集中!
■ 温泉宿や温浴施設の魅力をチェック!公式Twitterをフォローしませんか?
【会社概要】
【会社概要】
■ 会社名 大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ株式会社
■ 所在地 〒104-0061
東京都中央区銀座7-16-21 銀座木挽ビル5階
■ 設立年月日 2017年12月5日(創業2001年11月)
■ 資本金 11,100百万円 (2022年2月28日現在)
■ 代表取締役 森田満昌
■ 事業内容 ホテル旅館温浴施設運営
■ URL https://corporate.ooedoonsen.jp/