元OSK日本歌劇団トップスター・桜花昇ぼる主演! 歌劇、演劇、ゴスペルの融合による新感覚の演出 歴史楽劇「和をもって貴しとなす-幻説 聖徳太子-」上演決定!カンフェティにてチケット発売

株式会社バイタルアートボックス主催 歴史楽劇「和をもって貴しとなす-幻説 聖徳太子-」が2022年1月21日(金)~1月23日(日)に近鉄アート館(大阪府大阪市)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 ⼤剛)にて12月10日(金)より発売開始予定です。

カンフェティで12月10日(金)10:00よりチケット発売開始予定
http://confetti-web.com/

公式ホームページ
https://www.vitalartbox.info/wawomottetotoshitonasu

令和4年、聖徳太子1400年御聖忌記念公演として、聖徳太子を学び日本の成り立ちを知る作品をお届けします。
作・演出は北林佐和子。日本の伝統芸能を近代の新しい感性でアレンジできる数少ない脚本・演出家との評価があり、今回の公演も歌劇・演劇・ダンス・ゴスペル・和楽器など様々な分野を融合して新しい作品に取り組んでいます。また監修していただく大阪城天守閣の北川央館長は、桜花が主演、北林が作・演出する歴史ミュージカルの監修も多く、また様々な歴史セミナーの講演やテレビ出演などに出演しています。
主演の桜花昇ぼるは元OSK日本歌劇団トップスター。

退団後は商業演劇の舞台やミュージカル、ライブなど様々な分野で活躍。聖徳太子と所縁の深い奈良県斑鳩町出身ということもあり、さらに力が入ります。

あらすじ
西暦6世紀末から7世紀。古代日本は争乱の中にあった。政治と宗教をめぐる戦い、そこに有力豪族の権力争いが絡む。さらに巨大帝国、隋が朝鮮半島に繰り返し出兵し、その脅威は日本にも迫っていた。
冠位十二階、十七条憲法、遣隋使など大胆な発想で理想国家建設を夢見た聖徳太子。そして息子、山背大兄王。二代に渡る壮大な挑戦、愛と悲劇を、歌劇、演劇、ゴスペルの融合による新感覚の演出で描く。

■ 出演者
桜花昇ぼる 妹尾和夫(Wキャスト) 小久保びん(Wキャスト) 紅壱子 伊瑳谷門取 未央一 若木志帆 鳴海じゅん 妃那マリカ 實川ふう Mya 坂上享 大谷加奈子 TAEKO GLORY MIHO 和GOSNATION REN 元岡衛

■スタッフ
作・演出 北林佐和子 監修 北川央(大阪城天守閣館長)

■ タイムテーブル
1月21日(金)19:00
1月22日(土)15:00 19:00
1月23日(日)13:00 17:00

■ チケット料金
前売り6,000円 当日6,500円
学生3,000円(高校生以下・要学生証)

画像・ファイル一覧
ニュースのシェア:
カンフェティ(ロングランプランニング株式会社)
カンフェティ(ロングランプランニング株式会社)
会社の詳しい情報を見る
NC動画生成サービス
Copyright 2006- SOCIALWIRE CO.,LTD. All rights reserved.