K-1ベルトを取ると決意し41歳で現役復帰! キックボクシング元WMAF世界スーパーウェルター級王者・白須康仁が、プロ格闘家メディア「GLORY BEYOND DREAMS」に登場!

大怪我からの復帰を目指して

スポーツ全般、生活雑貨を中心に国内総合代理店を務める株式会社Cycle(代表:飯田 航、本社:東京都豊島区、以下Cycle)は、自社が運営するWebマガジンで、プロのMMA・ボクシング選手を応援するインタビューメディア「GLORY BEYOND DREAMS」の第二弾に、41歳で現役復帰した、キックボクシング元WMAF世界スーパーウェルター級王者、白須康仁選手が登場したことをお知らせします。

41歳で現役復帰を果たした、キックボクシング元WMAF世界スーパーウェルター級王者、白須康仁選手
41歳で現役復帰を果たした、キックボクシング元WMAF世界スーパーウェルター級王者、白須康仁選手

41歳で現役復帰した格闘家・白須康仁選手とは

2022年12月に入院した白須選手
2022年12月に入院した白須選手
手術は10時間を超える大手術だった
手術は10時間を超える大手術だった

白須康仁選手は2006年、笛吹丈太郎選手と対戦してWMAF世界スーパーウェルター級王者となり、2度の防衛の後、2011年に大金星を挙げた元WBCムエタイ世界スーパーウェルター級王者・ヨードセングライ・フェアテックス戦を最後に、一度は現役を引退した選手です。
引退後はジムでプロ選手を相手としたインストラクターの仕事を続けながら、保険代理店の営業や株式会社を立ち上げて物販事業を開始するなど、精力的に異業種に飛び込むものの「悔いを残したくない」一心で現役復帰を決意。11年ぶりにリングへ帰ってきました。
44歳までに「K-1のベルトを巻く」と決意した白須康仁選手は現在42歳。現役復帰した41歳の年に大怪我をした状況の中で、現在の心境とこれからの計画について、また、40歳を超えたタイミングで格闘家へ復帰を果たした理由や白須選手がこれまでの格闘技人生を伺いながら、なぜプロであり続けたいと願うのか、その本質に迫ったインタビューです。本記事は、前編(2023/03/23(木)公開)・後編(4月上旬公開予定)と2回に渡って掲載されます。

GLORY BEYOND DREAMS「白須康仁選手・前編」:
https://sportsimpact.jp/glory-beyond-dreams-yasuhitosirasu-first-part/

ベルトを取りたいと願う全てのプロ選手を応援したい

城戸康裕選手との試合の様子
城戸康裕選手との試合の様子

「GLORY BEYOND DREAMS」では、チャンピオンになりたい、チャンピオンのベルトを取りたいと願うプロ選手を応援することを主旨とし、そのためにプロとは何か、プロに対する考え方などを取材するものです。第一回はDEEPでチャンピオンを目指す鹿志村仁之介選手。鹿志村選手もチャンピオンになるために単身ニューヨークへ修行に向かい経験を積み重ね3月にDEEP2戦目を迎えます。「格闘家なら誰もが願うこと。それはチャンピオンになること。チャンピオンになるためには沢山の支援が必要で、そのためにもプロ意識が必要であると考えています。そういったプロの心構えを取材できたら」(Cycle代表・飯田航)と考えています。

GLORY BEYOND DREAMS:
https://sportsimpact.jp/glory-beyond-dreams/

UK.売上NO1「RDX® SPORTS」とは

RDX® SPORTS
RDX® SPORTS

「RDX® SPORTS」は、1999年に英国・マンチェスターで誕生した格闘技・フィットネスメーカーでこれまでに累計5,000万個以上を販売するグローバルメーカーです。ボクシングは、これまでもそうですが庶民には馴染みが薄く、プロが愛用する高価格なものが主流でした。現在でもプロ用のグローブは2、3万円から10数万円するものまで存在し、強い衝撃や擦れにより消耗しやすいものです。そこで『もっとボクシングを身近なものにしたい』というメーカーの想いから、現在では世界特許まで取得した独自の製造方法によりパキスタンに自社工場を構え、丈夫で高品質、低価格なボクシング製品を作ることに成功しました。現在ではBoxing、MMA (格闘技)、フィットネスの分野で世界的に認知されるブランドまでと成長しています。「RDX® SPORTS JAPAN」としてはアマチュアスポーツ、学生スポーツを応援することをスローガンに掲げ、チャレンジとパフォーマンスに寄り添えるブランドを目指しています。

RDX® SPORTS F6ボクシンググローブ
RDX® SPORTS F6ボクシンググローブ
RDX® SPORTS スタンディングバッグ
RDX® SPORTS スタンディングバッグ

販売サイト:
・公式サイト:https://sportsimpact.shop/
・amazon公式ネットショップ:https://www.amazon.co.jp/rdx
・楽天市場公式サイト:https://www.rakuten.ne.jp/gold/sportsimpact/rdx/
・ヤフーショッピングサイト:https://store.shopping.yahoo.co.jp/sportsimpact/
・RDX SPORTS JAPAN「au PAY マーケット」店:https://wowma.jp/user/64841385

Webマガジン:
「BRIDGE OF DREAMS」:https://sportsimpact.jp/bridge-of-dreams-top/
「GLORY BEYOND DREAMS」:https://sportsimpact.jp/glory-beyond-dreams/

株式会社Cycleについて

企業名:株式会社Cycle(旧:A-Trade合同会社)
    令和3年3月1日より株式化、社名変更
所在地:東京都豊島区西池袋4-28-13 パークサイド西池102
設立: 平成29年3月1日
代表: 飯田 航
資本金:5,000,000円
事業内容:海外スポーツ・健康・アート・環境関連用品の日本国内販売、日本国内における各種マーケティングの提案、および実施、各種スポーツ関連イベント開催、海外EC関連事業 など


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