タピオカミルクティー発祥の台湾カフェ「春水堂」 甘くてほろ苦い「タピオカ塩キャラメルミルクティー」 11/25(月)冬限定“ホットアレンジティー”発売!
株式会社オアシスティーラウンジ(東京都港区、代表取締役 木川 瑞季)が運営するタピオカミルクティー発祥の台湾カフェ「春水堂(チュンスイタン)」は、2019年11月25日(月)より冬限定のホットアレンジティーで、甘くてほろ苦い大人のタピオカドリンク「タピオカ塩キャラメルミルクティー」を発売いたします。日本の春水堂オリジナルの冬季限定ドリンクで、11月7日(木)より始動した、事前WEBオーダーシステム「スマタピ」でもご注文頂けます。
2018年に続き、全国各地で更なる盛り上がりをみせたタピオカドリンクは、2019年もトレンド商品や流行語などから外せないほどの人気ぶりです。この度発売する「タピオカ塩キャラメルミルクティー」は、塩キャラメルの塩味とほろ苦さ、紅茶の香りが絶妙なバランスの、ちょっと大人のホットアレンジティー。若者にお茶文化を継承したいという思いから台湾で誕生した「タピオカミルクティー」をはじめ、様々なアレンジティーを開発してきた春水堂の冬季限定ドリンクです。11月7日(木)から始動した事前WEBオーダーシステム「スマタピ」でもご注文いただける商品で、イートインだけでなく、外出の合間にも予約注文で受け取れます。冬の定番ドリンク「タピオカ生姜ミルクティー」550円(税抜)と併せて冬限定のホットタピオカドリンクをお楽しみください。
▼販売情報
・販売開始日:2019年11月25日(月)
・販売店舗 :全店舗
・価格(税抜):新商品 「タピオカ塩キャラメルミルクティー」(ホット)600円
再販商品「タピオカ生姜ミルクティー」(ホット)550円
◆全国の春水堂で使える!事前WEBオーダーシステム「スマタピ」
スマート×タピオカをコンセプトに名づけられた『スマタピ』は、今なお全国的に続くタピオカドリンクブームの中、春水堂グループのティースタンドTP TEAで7月に始まったタピオカティー業界初となる事前WEBオーダーシステム。「タピオカが飲みたいけど列に並ぶ時間がない」「沢山のドリンクやカスタマイズをゆっくり考えて注文したい」などのご要望にお応えし、お客様の購入体験を向上させることを目的としています。そのため、タピオカドリンク購入時の行列を少しでも解消し、デイリーにストレスなくご利用いただける株式会社カチリのモバイルオーダー運用ソリューション「PLATFORM」を導入しました。アプリのダウンロードは不要、商品を事前にスマホやパソコンからオーダーとクレジットカード決済するだけで最短15分から、時間指定での予約注文が可能です。
混雑する時間帯でも店舗で列に並ばず、50種を超えるアレンジティーが気軽にオーダーできることが好評となり、導入3か月でオフィスワーカー、ショッピング客の利用が急増しました。
URL
春水堂スマタピ導入店舗
代官山店、表参道店、六本木店、飯田橋サクラテラス店、ヴィーナスフォート店、東京ドームシティラクーア店、銀座店、横浜ポルタ店、グランフロント大阪店、西宮ガーデンズ店、天神地下街店、アミュプラザ博多店(12店舗)
TP TEAスマタピ導入店舗
六本木ヒルズ店、丸ビル店、阪急三番街店(3店舗)
【春水堂(チュンスイタン)】とは
春水堂は台湾・台中で1983年に創業した台湾カフェ。時代に合わせた革新的なお茶の飲み方を開発する中、伝統のホットティーをアイススイートティーとして広く定着させたほか、台湾ローカルスイーツのタピオカミルクティー発祥の店として人気を博し、台湾全土で50店舗以上展開する国民的人気カフェ。2013年に東京・代官山へ日本初出店した際には3時間待ちの行列ができる店となり、ヘルシーで素材感たっぷりのお茶ドリンクやスイーツで“台湾スイーツブーム”を巻き起こしました。東京、大阪、福岡など全国に15店舗を展開中。2018年7月にはグループブランドのテイクアウト専門ティースタンド『TP TEA』も日本初上陸し、東京都内並びに大阪梅田に7店舗を展開中。
▼春水堂はこだわりのお茶ドリンクや台湾フードが勢揃い
春水堂のドリンクは無添加・香料不使用、認定を受けた『お茶マイスター』のみが作ることができます。注文ごとに淹れるドリンクは、フレッシュで自然な素材の美味しさが堪能できます。香り高いお茶ともちもちのタピオカのハーモニーが絶妙な『タピオカミルクティー』のほか、鉄観音ラテやタピオカ抹茶ミルクなど30種類以上のアレンジティー、台湾スイーツの『豆花(トウファ)』、ローカルフード『牛肉麺』などの台湾ヌードル・点心が勢揃いしており、ランチやディナーもお楽しみいただけます。