「一歩先行くオフィス環境づくり」常時接続システム お隣オフィス・お隣デスクは、株式会社Starbankが主催する「TALENT BANK」の公式アンバサダーを務める菊川怜さんの肖像を用いたプロモーション活動の開始をお知らせします。

ギンガシステム株式会社 (本社:東京都渋谷区、代表取締役:比嘉英樹)は、当社が開発・販売・サポートを手掛ける、常時接続システム「お隣オフィス・お隣デスク」において、株式会社Starbankが主催する「TALENT BANK」の公式アンバサダーを務める菊川怜さんの肖像を用いたプロモーション活動を展開してまいります。

常時接続システム 「お隣オフィス・お隣デスク」とは?

「お隣オフィス・お隣デスク」は、本社と支店・工場など離れたオフィスをオンラインで接続し、オフィスの空間共有を実現できる社内コミュニケーションツールです。

離れたオフィスがまるでテレビモニターを通じて“お隣”にいるような環境になるので、お互いの様子が手に取るようにわかり、例えば、急ぎの仕事の状況報告や決裁判断を仰ぐことを、上長の在席状況を確認してすぐに行うことが可能になったり、朝礼や終礼など全社が一同に会して意思疎通を図る機会を簡単に設けることが可能です。

専用機による安定した常時接続

お隣オフィス・お隣デスクは、常時接続専用の端末を使って接続するため、パソコンを使った無料のweb会議システムよりも鮮明な音声品質で長時間安定した接続を持続できます。


▼お隣オフィス・お隣デスク 製品ホームページ
https://otonari.loopgate.jp/?lfcpid=1080


常時接続システムによる空間共有の導入メリット

オフィス空間を共有すれば社内のコミュニケーション機会が増え、拠点間の情報共有や連携など業務効率が向上します。離れた拠点だけでなく、テレワーク勤務の方との常時接続も活用方法のひとつです。

また、常時接続システムの空間共有なら同じ拠点で働くスタッフと同等のコミュニケーションを取ることができるので、拠点の垣根を超えた人事配置が可能になり、理想の体制を構えることができます。

監視カメラとの違い

常時接続システムの空間共有は、一方的にカメラを向ける「監視カメラ」とは違い、映像と音声による双方向のコミュニケーションを取れることが大きな違いとなります。

<安心のサポート体制>

ギンガシステムでは、サポート体制においても自社内で技術スタッフが直接電話対応できる体制を取っており、製品導入時の操作説明会からトラブルのサポートを対応いたします。


ギンガシステムのオンラインコミュニケーションサービス

ギンガシステムは、これまで26年にわたりテレビ会議システムをはじめとしたオンラインコミュニケーションツールの開発に従事し、2,700社以上の企業や官公庁にご導入いただいた実績がございます。

ギンガシステム株式会社はこれからも、人・モノ・情報に「簡単につながる」製品サービスの開発・販売に携わってまいりました。その実績とノウハウを活かし、引き続き今後も、「簡単につながることで、社会に貢献し、みんなで幸せになる」よう取り組んでまいります。

<製品に関するお問い合わせ>

0120-372275 (みんなにつなご)
平日:9:00-21:00 土日祝:9:00-18:00

<本件に関するメディアからのお問い合わせ先>

ギンガシステム株式会社 大阪オフィス
〒530-0047 大阪府大阪市北区西天満5-6-4
TEL:06-7663-3300
FAX:06-7663-3301
mail:info@ginga-sys.jp
HP:https://ginga-sys.jp/?lfcpid=1080
担当:土屋(つちや)


AIが記事を作成しています