4月28日(木)相鉄線 瀬谷駅改札外に「時遊商店 by ist」をオープン【相鉄ステーションリテール】

「変わり種自動販売機」を集めた専門店

先着300人にオリジナルトートバッグをプレゼント


相鉄グループの相鉄ステーションリテール㈱(本社・横浜市西区、社長・森村 幹夫)では、2022年4月28日(木)に、相鉄線 瀬谷駅の改札外に「時遊商店 by ist」(横浜市瀬谷区、以下同店)をオープンします。

相鉄ステーションリテールでは、駅を利用されるお客さまの日々変化するニーズに柔軟に対応できる店舗作りを目指し、新たなスタイルへの転換を進めています。今回その一環として、相鉄線 瀬谷駅の売店に併設していた休憩コーナーを「変わり種自動販売機」を集めた専門店としてオープン。相鉄線をご利用いただくお客さまに、近隣スーパーとの差別化を図った珍しい商品をご提供します。

販売する商品は、有名店のラーメンやピッツァなどの冷凍食品自動販売機のほかにも、こだわり素材の「だし」や、次世代の栄養源として注目されている「昆虫食」など、スーパーやコンビニではなかなか手に入らないユニークなものをラインナップ。今後も、バラエティーに富んだ人気商品を順次導入していく予定です。

設置する食品自動販売機(イメージ)
設置する食品自動販売機(イメージ)

食品自動販売機は、近年、非接触・非対面などが求められるウィズコロナ時代において、生活者のライフスタイルに合わせて購入でき、幅広い世代の方に利用されています。特に冷凍食品自動販売機は、冷凍製造のため長期保存が可能で、食品ロス削減などSDGsの目標達成にもつながり、注目を集めています。

なお、4月28日(木)10:00からオープニングイベントとして、同店にご来場のお客さま先着300人に「オリジナルトートバッグ」をプレゼントします(なくなり次第終了)。さらに、5月8日(日)までのゴールデンウイーク期間中に冷凍食品を2点以上お買い上げのお客さまには、「オリジナル保冷バッグ」もプレゼントします。

相鉄ステーションリテールでは、お客さまにより一層喜んでいただける商品・サービスをご提供し、ウィズコロナ時代の快適な暮らしのサポートに貢献してまいります。

「時遊商店 by ist」外観(イメージ)
「時遊商店 by ist」外観(イメージ)


「時遊商店 by ist」の概要

1.オープン日時

2022年4月28日(木) 10:00

2.内容

相鉄線 瀬谷駅の改札外に、冷凍食品自動販売機(3台)、チルド食品自動販売機(3台)を設置。
この自動販売機は、相鉄ステーションリテールが、㈱SOBO(本社・東京都新宿区、社長・益川 大平)が進める次世代型自動販売機のソリューション事業「FROZEN24」(生産者、食品メーカー、物流、オペレーター、設置場所、消費者をつなぐ一連のサプライチェーンを構築し、新たな食品販売チャネルとしてインフラ化する事業)の活用により、全国の生産者と消費者を合理的につなぐ仕組みを導入するものです。
・㈱SOBOウェブサイト https://so-bo.biz/
・「FROZEN24」ウェブサイト https://frozen24.studio.site/

3.主な取扱商品・販売価格

・全国名店ラーメン(冷凍):1,000円~
・本格派ピッツァ(冷凍):1,000円~
・牛たん喜助(冷凍):1,300円~
・だし道楽(冷蔵):700円~
・旨辛ソース(冷蔵):700円~
・昆虫食(常温):450円~
※すべて税込み、現金のみのお取り扱い

4.場所

相鉄線 瀬谷駅 改札外

5.営業時間

不定休・24時間営業

6.オープニングイベント

・2022年4月28日(木) 10:00~
 ご来場いただいた先着300人に「オリジナルトートバッグ」をプレゼントします。
 ※なくなり次第終了。
・5月8日(日)までのゴールデンウイーク期間中に冷凍食品を2点以上お買い上げのお客さまには、「オリジナル保冷バッグ」もプレゼントします。

7.SDGsに向けた取り組み


相鉄ステーションリテール㈱の概要

1.会社名

相鉄ステーションリテール㈱

2.所在地

横浜市西区北幸二丁目9番14号

3.資本金

1,000万円

4.社長

森村 幹夫

5.設立

1999年5月

6.事業内容

物品販売店等の経営、不動産の賃貸・管理業



AIが記事を作成しています