都心でワンストップリノベと買取再販を手がける「グローバルベイス」、 平成30年間を振り返る 都心のマンションリノベーション事情 レポート
グローバルベイス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:茂木敬一郎、以下、「グローバルベイス」)は、令和元年の改元に合わせ、「平成30年間を振り返える都心のマンションリノベーション事情」をまとめましたのでレポートを公開いたします。
平成30年間のマンション動向
【平成前半 平成元年-平成9年】
バブル全盛期から崩壊、新築から中古リフォームが住宅市場へ
平成のスタートは、バブル経済下で地価が急激に高騰し、都心では10億円を超える超高級物件が供給されていました。30階を超える超高層マンションが普及し話題となりました。当時売り出された販売最高価格は17億9,500万円の東京都港区の「ドムス高輪」で、まさに不動産バブルの時代の象徴といわれております。(出典:『マンションデータPlus』野村不動産アーバンネットH30.6)」
※住宅金融支援機構HPより抜粋。
※ 主要都市銀行のHP等により集計した金利(中央値)を掲載。なお、変動金利は昭和59年以降、固定金利期間選択型(3年)の金利は平成7年以降、固定金利期間選択型(10年)の金利は平成9年以降のデータを掲載。
しかし、平成3年以降は長期デフレにより地価の下落が続きバブル経済の崩壊が訪れます。バブル経済が崩壊したことで、住宅メーカーや建材メーカーも新築から比較的安価なリフォーム業界に本格参入をしはじめ、この頃から、マンションのリフォームが新市場として注目されるようになりました。(出典:『RENOVATION PORTAL』リノベーション協議会H30.10)」)
中古住宅を新築同様に全面改装した定額サービスが出来たのも平成8年です。
また、家で寛ぐ文化が生まれ、「リビング」の言葉が使われるようになり、幅と奥行きが140センチメートル×180センチメートルや160センチメートル×180センチメートルなどの足を延ばして寛げる大きなサイズのバスルームが誕生しました。
マイリノは、「都市部に特化した、優良中古マンションの物件探しから、資金計画、デザイン設計、施工」までのすべてのサービスを提供するグローバルベイスのワンストップサービスです。
グローバルベイス独自のワンストップサービスのため、「お客様が住みたい都心エリアで、自分の理想の住まいをリーズナブルな価格」で提供することが可能です。
マイリノ3つの特徴:https://www.globalbase.jp/commit/index.php
リノコレ
リノコレは、「都市部に特化した、優良中古マンションの物件探しから、資金計画、デザイン設計、施工」までのすべてのサービスを提供するグローバルベイスのリノベーション住み物件販売サービスです。
グローバルベイス株式会社について
会社名 : グローバルベイス株式会社 設立 : 2002年4月
代表取締役 : 茂木 敬一郎 資本金 : 9,500万円
本社所在地 : 東京渋谷区渋谷2−15−1 渋谷クロスタワー23階
事業内容:中古マンション再生(リノベーション)事業、不動産の仲介及び売買
グローバルベイスURL : https://www.globalbase.jp
マイリノURL : https://www.globalbase.jp/top.php
リノコレURL : https://www.globalbase.jp/renocolle/
※グローバルベイスの名称・ロゴは、日本国およびその他の国における各社の登録商標または商標です。
※その他、記載されている会社名・商品名についても、各社の商標または登録商標です。