戦国時代創業・430余年の老舗魚商“鮑屋”のごはんのお供やおつまみを取り扱う「魚商小田原六左衛門」の「豊洲千客万来店」が1周年キャンペーンを期間限定開催！

～1日に1,000枚以上売れる大人気“おつまみせんべい”に使用の「小田原かません」プレゼント～

2025-01-28 10:00

創業1587年の鮑屋(販売業者：株式会社アバロンフーズ)は、2024年2月に豊洲千客万来施設内にOPENした「魚商小田原六左衛門　豊洲千客万来店」の1周年を記念し、当店商品ご購入につき小田原名物のかまぼこをイメージした“おせんべい”「小田原かません」を1枚プレゼントするキャンペーンを、2025年2月1日～2月7日の期間限定で実施いたします。
ごはんのお供やおつまみを中心にした鮑屋初のグループ直営店「魚商小田原六左衛門　ミナカ小田原」をはじめ、長年培った魚の目利きや仕入れを活かして、今日の食卓が楽しみになる今までにない“ごはんのお供やおつまみ”をお届けしております。

http://odawara-rokuzaemon.com/ (お取り寄せサイト)

創業430余年の老舗魚商“鮑屋”の直売ブランド「魚商小田原六左衛門」とは

魚商小田原六左衛門は、魚の卸をして430余年、長年の美味しい魚の目利きや魚の仕入れを活かして、今日の食卓が楽しみになる、今までにないごはんのお供やおつまみをお届けするブランドです。提供する商品の多くは、小田原市早川漁港にある自社工場で、ベテランの製造スタッフが製造しています。

『小田原かません』について

魚商小田原六左衛門　豊洲千客万来店では、小田原かませんに物販販売している珍味を乗せ、100円(税込)で販売しており、1日に1,000枚以上売れる人気商品です。

小田原かません 5つの特徴

●“グチ”のすり身を練り込み、小田原のかまぼこを再現したおせんべい。
●小田原のかまぼこを手軽に楽しめる商品。
●噛めば噛むほどグチの旨味が広がる深い味わい。
●塩辛など好きな珍味を乗せて“おつまみせんべい”としてアレンジも。
●かまぼこに比べて日持ちも長く、お土産・手土産に最適。

商品概要

商品名　：小田原かません
内容量　：12枚入／24枚入
販売価格：756円(税込)／1,458円(税込)
販売店舗：魚商小田原六左衛門　豊洲千客万来店
　　　　　魚商小田原六左衛門　ミナカ小田原店
　　　　　魚商小田原六左衛門　オンラインショップ
https://odawara-rokuzaemon.com/?mode=cate&cbid=2677135&csid=0

魚商小田原六左衛門の今後について

魚の仲買として430余年続けてきた魚への知識を活かし商品開発をこれからも続けていくことで、日本の水産業の文化をより広げていく活動をしていきます。
そのためにも地元小田原、そして東京豊洲だけにとどまらず、より拠点を広げていき、多くの方に美味しい水産加工品やその食べ方を知ってもらうきっかけづくりに取り組んでまいります。