日本初進出、マリオット・インターナショナルの最上級ラグジュアリーホテルブランド「JWマリオット・ホテル奈良」のホテル内風景をAtmoph Window 2でリリース開始

世界とつながる窓、Atmoph Window 2を開発・販売するアトモフ株式会社(所在地:京都市中京区、代表取締役:姜 京日 以下、Atmoph)は、JWマリオット・ホテル奈良(所在地:奈良市三条大路1-1-1、総支配人:クリストファー・クラーク)の撮影協力のもと、室内風景シリーズ『Next Room(ネクスト・ルーム)』の第三弾を2021年12月28日(火)にリリース開始しました。

「家にいながら外の誰かと繋がる」「離れていても誰かと一緒の時間を共有している体験を提供する」をコンセプトに2021年9月よりスタートした、室内の風景映像シリーズ『Next Room(ネクスト・ルーム)』。第三弾は、2020年に日本初進出を果たした、マリオット・インターナショナルでも最上級ランクのラグジュアリーブランド「JWマリオット・ホテル奈良」より、ラウンジ&バー Flying Stag、JWガーデン、そしてグリフィンジュニアスイートの風景をリリースします。

風景の見どころ


マインドフルネスをひとつのコンセプトに掲げる「JWマリオット・ホテル奈良」では、ゲストが五感でホテルを楽しんでもらえるよう、インテリアやデザインなど細部にまで趣向を凝らした空間を届けています。古都・奈良の歴史と自然美との調和をお部屋から体験いただけます。

<ラウンジ&バー Flying Stag>
壁面の牡鹿のアートを始めカーペットには奈良の山並みの景色を取り込むなど、ゆったりとした時間の中で随所に散りばめられた奈良の自然美をご堪能いただけます。

<JWガーデン>
ミニ菜園「JWガーデン」では、野菜やハーブが栽培されホテル内での料理やカクテルなどで使用することもあります。今回リリースする風景では、シェフがハーブを摘んでいる様子も眺めることができます。

<グリフィンジュニアスイート>
客室では、鹿の角のオブジェ、古民家で見られるような木材をイメージした暖かな色調、伝統的な「若草山焼き」をイメージしたオレンジと土褐色の色合いなど、奈良県の自然と伝統を感じながら贅沢な時間を過ごすことができます。

JWマリオット・ホテル奈良について


JWマリオット・ホテル奈良は、奈良県で初となるインターナショナルブランドのラグジュアリーホテルとして誕生しました。16室のスイートを含む158室の客室には天然素材を多く用い居心地の良さと安らぎを演出しています。また、館内のオールデイダイニング「シルクロード」、鉄板焼、寿司、会席からなる日本料理「校倉」では、奈良県産の食材を始めとした全国からの選りすぐりの食材をお楽しみいただけます。ロビーラウンジ・バー「フライング スタッグ」では、本格的なアフタヌーンティーを提供する一方、経験豊富なバーテンダーによるカクテルやウイスキーなどもお楽しみいただけます。また、館内には、24時間ご利用いただけるフィットネスセンター、屋内スイミングプールのほかマッサージ、ジャグジー、フェイシャルトリートメントを体験頂けるスパ(ペアルーム1室を含む4室のトリートメントルーム、サウナ、スチームルームなど)を併設しており、リラックスした時間をお過ごしいただけます 。JWマリオット・ホテル奈良では、様々な用途にご利用いただけるボールルームと4つのマルチレイアウトのミーティングルームを備えており、ご要望に合わせたイベントやウェディングなど特別な行事等にご利用頂けます。

Atmoph Window 2とは


Atmoph Window 2は、Atmophが独⾃で4K/6K撮影した1,200種類以上の⾵景映像とリアルなサウンドで、お部屋に開放感と癒しの時間をもたらします。2019年にクラウドファンディングサイトIndiegogoとMakuakeで発表した際は、総額で1億円の支援を受けました。

世界各国で自宅でのテレワークが主流になっている中、旅行に行っている気分で仕事ができると日本や海外のお客様に大変好評を得ています。また、家族で過ごすおうち時間が増えている今、窓の風景を見ながら旅行の計画を立てたり、昔の思い出を語ったりと団らんのきっかけにもなっています。


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