リモートアクセスサービス「RemoteView」テレワーク応援キャンペーンに合わせ1月22日からテレビCM放映開始！

RSUPPORT（アールサポート）株式会社（東京都港区、代表取締役：徐 滎秀、以下「RSUPPORT」、URL：https://www.rsupport.com/）は、好評につき2022年3月31日まで延長した「テレワーク応援キャンペーン」に合わせて、リモートアクセスツールRemoteViewのテレビCM「遠隔寺に駆け込み！」編を1月22日（土）より関東、関西地域にて放映いたします。

新型コロナウイルスも未だ収束が見えない状況が続いておりますが、改めて企業の働き方について見直しを考えていらっしゃる方も多いかと思います。
RemoteViewは、国内18,000社以上に導入頂いているリモートアクセスサービスです。ITリテラシーの高い社員がいなくても、設置や構築の負担なく即時導入が可能で、オフィスの自席のPC環境がそのまま自宅からでも安全に利用できる点が特徴です。

コロナ禍の急なテレワーク需要の中で、RemoteViewは気軽に導入でき、さらに既存のVPNやVDI環境では業務システムが利用できず、今までテレワークが難しかった部署の在宅勤務も簡単に実現出来るとのことでご好評いただいておりました。

引き続き、テレワークの導入・規模拡大を検討している中小企業の皆様のお役に立つべく、RSUPPORTでは「テレワーク応援プロジェクトキャンペーン」を実施中です。

本キャンペーンは、RemoteViewのライセンス契約をすると、追加で契約数の半分のライセンスを１年間無償提供及びWeb会議システムRemoteMeetingを１年間無償提供する内容となっています。

既存の在宅勤務環境を見直す良い機会となるよう応援いたします。

【テレワーク応援プロジェクトキャンペーン内容】
①リモートアクセス「RemoteView」2+1（契約数の50％のライセンス贈呈）キャンペーン
②Web会議「RemoteMeeting」1年無償利用キャンペーン

詳細は下記リンクからご覧ください。
・キャンペーン案内ページ
https://help.rview.com/hc/ja/articles/4407486173331

本テレビCMでは、様々な理由によりリモートワークをできずにいる会社員たちが、悩みを相談するべく遠隔時に駆け込むシーンから始まります。そこで、あばれる君演じる遠隔さんが、RemoteViewの特徴とユーモアを交えながらRemoteViewを提案し、社員たちの悩みを解決します。

インターネットに接続されたPCとモバイル端末、キオスク端末などをいつでもどこでも使うことができるようにする遠隔操作ツールです。遠隔地にある端末を操作する場合にも、目の前で使うのと同じように使用できます。スマートフォン、タブレットなどのモバイル端末でもPCを簡単に操作することができます。特に、在宅勤務・テレワーク時にオフィスのデスクトップPCをどこからでも接続してファイルを開いたり、遠隔で業務用システムを使用することができるため、業務の継続性を維持することができます。