『こどもロジカル思考』が売行好調!本日、3刷重版出来です!

2021年9月に『こどもロジカル思考 なぜ論理的に考えることが大切なのかがわかる本』(茂木秀昭監修/バウンド著)を発売。
多くの読者の皆様にご支持いただき、長期間にわたって売れ続けており、7/12に3刷重版出来となりました。

「こどもロジカル思考」詳細
URL: https://www.kanzen.jp/book/b589893.html

こどもロジカル思考 なぜ論理的に考えることが大切なのかがわかる本
こどもロジカル思考 なぜ論理的に考えることが大切なのかがわかる本

■自分の力で「考える」「話す」「書く」 これからの時代を生き抜く力!

ロジカル思考とは…
問題の原因を見つけ、結論を導き出すために、ものごとを整理して筋道を立てて考えること 。


「ロジカル思考」とは、ものごとを整理して筋道を立てて考えることです。
これから人生を歩んでいくと、いろいろな問題が起こります。
その問題を解決するときに役立つのがロジカル思考です。

生きていくといろいろな人と出会います。
どんな相手にでも自分の考えをうまく話せるために、
ロジカル思考が必要になります。

論理的な考え方を育むことで、論理的な話し方を身につけることができます。
マニュアル思考でもなく、誰かの受け売りでもなく、自分の頭で考えることが大切です。
そのことがものごとを探求する習慣、問題を解決するものの見方を育み、生きる力となっていきます。

これから大人になっていくこどもたちが
よりよい社会生活を送るために身につけるべき力、それがロジカル思考です。

※本シリーズの売上げの一部は「一般社団法人こども食堂支援機構」を通じて全国のこども食堂支援に使われます。

■ページサンプル

ところで「ロジカル」ってなんだ?
ところで「ロジカル」ってなんだ?
どちらがわかりやすか考えてみよう
どちらがわかりやすか考えてみよう
三角ロジックで「事実」から「主張」を組み立ててみよう
三角ロジックで「事実」から「主張」を組み立ててみよう
話を聞かなければ、話は聞いてもらえない
話を聞かなければ、話は聞いてもらえない

■もくじ

自分が本当に言いたいことを正しく伝えるために!

第1章 どちらの話に耳を傾けたいか考えてみよう
第2章 「ロジカル思考」って、いったいなんだ?
第3章 困ったときにロジカル思考が役に立つ
第4章 考え方の公式「フレームワーク」が役に立つ
第5章 日常生活でロジカル思考を鍛えていこう
第6章 「思い込み」はロジカル思考のジャマをする
第7章 ロジカル思考を武器にするための心がまえ

■監修者プロフィール

茂木秀昭(もてぎ・ひであき)
都留文科大学文学部国際教育学科教授

1960年群馬県太田市生まれ。慶応義塾大学文学部英米文学科卒業。コロンビア大学大学院修士課程修了。京都ノートルダム女子大学文学部コミュニケーションコース講師、自治医科大学医学部准教授(英語研究室)を経て現職。専門は異文化コミュニケーション。日本や欧米の言論風土及び文化とコミュニケーションに関する研究を進めている。KUEL、東西大学対抗などの英語ディベート全国大会やフジテレビ「ディベート」のグランド・チャンピオン大会等、数々の優勝経験があり、教育ディベートの啓蒙、普及活動をおこなっている。『ロジカル・シンキング』(PHP研究所)、『ビジネス・ディベート』『ロジカル・シンキング入門』(日本経済新聞)、『論理的な話し方が面白いほど身につく本』(KADOKAWA)ほか著書多数。

■「こどもシリーズ」とは

ベストセラー『こどもSDGs なぜSDGsが必要なのかがわかる本』を皮切りにスタートとした「こどもシリーズ」は、これからの時代を生きるこどもたちが未来の社会で活躍するために必要な知識、手段、思考力を養う“生きる力”となる手引書です。

この世界を担っていくこどもたちが、正解のない社会のなかで直面するさまざまな問題を分析し、よく考え、周りの人たちと話し合いながら、解決に向けて取り組んでいく力を育むことを目的としています。

■商品詳細

書名:こどもロジカル思考 なぜ論理的に考えることが大切なのかがわかる本
監修:茂木秀昭
著者:バウンド
ISBN:9784862556134
仕様:A5判/128ページ/オールカラー
読者対象:小学生~大人まで
定価:1,430円(税込)

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