約1年ぶりの新店舗!タピオカミルクティー発祥の台湾カフェ 春水堂、『東京ドームシティラクーア店』4月20日(土)オープン!
株式会社オアシスティーラウンジ(東京都港区、代表取締役 木川 瑞季)が運営する台湾カフェ「春水堂(チュンスイタン)」は、2019年4月20日(土)に、約1年ぶりの新規出店となる『東京ドームシティラクーア店』をオープンいたします。
▼「タピオカミルクティー発祥の店」春水堂が約1年ぶりの新店オープン!
「#タピる」「#タピ活」など新たなトレンドワードを生み出し、女子高生の新元号予想でもランクインするなど、根強い人気の「タピオカ」。いまや国内だけでも30以上のタピオカミルクティーブランドが生まれる(*自社調べ)ほどに至るブームの火付け役は1983年に台湾で創業した春水堂(チュンスイタン)。タピオカミルクティー発祥の店として人気を博し、台湾全土で50店舗を展開する台湾カフェです。日本では、2013年7月の代官山店を皮切りに、5年間で全国計12店舗を展開。台湾産の茶葉を使用し、品質にこだわった上質なドリンクやスイーツは、日本各地で愛されてきました。タピオカのみならず、“台湾ブーム”の先駆け的存在である春水堂が、この度約1年ぶりの新規出店として13号店目「東京ドームシティラクーア店」をオープンします。
▼こだわりのお茶ドリンクや台湾フードが勢揃い
春水堂のドリンクは無添加・香料不使用、認定を受けた『お茶マイスター』のみが作ることができます。注文ごとに淹れるドリンクは、フレッシュで自然な素材の美味しさが堪能できます。香り高いお茶ともちもちのタピオカのハーモニーが絶妙な『タピオカミルクティー』のほか、鉄観音ラテやタピオカ抹茶ミルクなど30種類以上のお茶ドリンク、台湾スイーツの『豆花(トウファ)』、ローカルフード『牛肉麺』などの台湾ヌードル・点心が勢揃いしており、ランチやディナーもお楽しみいただけます。
▼アジアンモダンな店内とテイクアウト専用カウンターを設置
待望の新規出店となる『東京ドームシティラクーア店』は、東京メトロ・後楽園駅、都営地下鉄・春日駅/水道橋駅など至近距離で利用できる路線の多い東京ドームシティラクーアの2階に位置します。店内は木や石などの天然素材をふんだんに使い、台湾の春水堂を再現したアジアンモダンなインテリアの30席で、ゆったりとおくつろぎいただけます。また、施設の中でも特に東京ドームに近いため、店頭にはテイクアウト専用カウンターを設け、野球観戦の合間にもちもちのタピオカドリンクを提供いたします。
▼東京ドームシティラクーア店概要
店名 : 春水堂(チュンスイタン)
東京ドームシティラクーア店
所在地 : 東京都文京区春日1-1-1 ラクーア 2階221号
営業時間 : 11:00~22:00
定休日 : 施設の休館日に同じ
TEL/FAX : 03-3830-0094
席数 : 30席・テイクアウト可
※テイクアウト専用カウンターあり
オープン日: 2019年4月20日(土)
▼春季限定フード&ドリンクのご紹介
「タピオカ苺ミルクティー」税抜650円
「海老と春キャベツのXO醤麺」税抜900円
「明太豆乳まぜ麺」税抜800円
【春水堂(チュンスイタン)とは】
春水堂(チュンスイタン)は、台湾・台中で1983年に台湾で創業した台湾カフェ。時代に合わせた革新的なお茶の飲み方を開発する中、伝統のホットティーをアイススイートティーとして広く定着させたほか、台湾ローカルスイーツのタピオカミルクティー発祥の店として人気を博し、台湾全土で50店舗を展開する国民的人気カフェ。2013年に東京・代官山へ日本初出店した際には3時間待ちの行列ができる店となり、ヘルシーで素材感たっぷりのお茶ドリンクやスイーツで“台湾スイーツブーム”を巻き起こしました。東京、大阪、福岡など全国に12店舗を展開し、「東京ドームシティラクーア店」が13店舗目となります。2018年7月にはグループブランドのテイクアウト専門ティースタンド『TP TEA』も日本初上陸し、東京都内に3店舗を展開中。