【第2回】1500時間かけてもわからなかった英語を「音楽」のチカラで解決。“教育のデジタル化×エンタメ”で言語学習に革命を起こす〈DEFアニバーサリー〉

FUNDINNO 165号案件の事前開示開始!

日本クラウドキャピタルが運営する、投資家と事業者のマッチングプラットフォーム『FUNDINNO』で、新規案件を公開しました。
(これはあくまでも事前開示をお知らせするためのものであり、勧誘を目的とするものではありません。)

■案件名
案件番号:165号
発行者:株式会社DEFアニバーサリー
案件内容:【第2回】1500時間かけてもわからなかった英語を「音楽」のチカラで解決。“教育のデジタル化×エンタメ”で言語学習に革命を起こす〈DEFアニバーサリー〉
詳細: https://fundinno.com/projects/165

■案件概要
【プロジェクトページ】
https://fundinno.com/projects/165
発行者は、エンターテインメントの力と別の事業と融合させることで、新たな価値を創出することを目的とした企業です。 元々は、世界中で料理教室を展開している「ABCクッキングスタジオ」の関連会社「エービーシースタイル」の代表であり、弊社監査役の横井宏吏と、学習塾「東進ゼミナール」の代表を努める飯田裕紀との出会いがプロジェクトスタートのきっかけです。アニバーサリー(記念)を多くの人に届けたいという思いから、アルファベットABCを次に繋げるという意味合いから「DEF」を社名に用いて、創業されました。 さらにプロジェクトメンバーとして、タレント田村 淳を発行者の取締役として迎え入れ、「エンターテインメント」を基軸にした事業を行っています。 その中でも現在、言語学習アプリ「英音学」の企画販売を行っています(9/20にiOSにてβ版をリリースします)。 「英音学」では、まず英語の言語学習において、日本人が最も苦手にしている「聞けない」「話せない」といった部分にアプローチしています。特に、英語の4技能スキルすべてを音楽・音声で学んでいく「教育×エンターテインメント」の独自スタイルを持っており、それを新たな教育コンテンツとしています。

■株式投資型クラウドファンディング“FUNDINNO“概要■
日本初の株式投資型クラウドファンディングサービスのプラットフォームである“FUNDINNO”は、1口10万円前後の少額から、IPOやバイアウトを目指すベンチャー企業の株式に投資することができます。ベンチャー企業は各地が集まり、厳しい審査を通過した企業のみが募集を行います。FUNDINNOでは普通株式や新株予約権への投資となり、投資先企業からのIR情報を定期的に確認することができます。企業によっては投資に対してエンジェル税制を活用できる場合や、株主優待を設定している会社もあり、新しい投資体験が可能です。※FUNDINNOを通じて投資を行う場合は、投資家にも反社チェックなどの審査が必要です。


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