【大阪万博に珍ブース出現】万博の記念に、その瞬間をフィギュア化して残しませんか？

精密部品メーカーである株式会社キャステム（本社：広島県福山市）は、2025年4月26日(土)～27日(日)の期間、大阪万博「JAPAN EXPO Paris in Osaka2025（https://jepo2025.jp/）」へ出展いたします。
全身の３Dデータを一瞬且つ高精度に撮影する全身スキャナーと、SNSを中心にバズった話題性豊富な自社商品を抱え、来場者へリアルすぎるフィギュア製作や物販販売を行います。

お客様を高精度の3Dスキャナーでスキャンし、本人から読み取った身体の形状と色データをそのままフルカラー３Dプリンターで出力して製作いたします。
普段は広島県の本社と東京の実店舗（https://www.metamate.co.jp/）にしかない3Dスキャナーが大阪万博にやってきます。
最新の造形テクノロジーを備えた3Dプリンターで製作するフィギュアは「似ている」を通り越して、お客様「そのもの」です。
一生に一度かもしれない万博の記念に、その瞬間をフィギュア化して残しませんか？

3Dスキャナーで撮影したデータはAR（拡張現実）で自由に遊ぶこともできます。
撮影後、専用のQRコードをお渡ししますので、ネット環境とスマートフォンがあれば誰でも遊ぶことができます。遠方の家族や友人へ大阪万博の楽しさをARで伝えられます。

※価格（税込）：1,100円 /1ポーズ
※1〜3名様程度まで一緒にご撮影できます。
撮影できる範囲が約1mのため、その範囲に収まる人数まで撮影が可能です。

「バカだな～」という誉め言葉を、いつも多くの方からいただくキャステムの商品を大阪万博で販売します。
いまやキン肉マンファンの中では憧れの一品になっている原作通りのサイズ、材質で完全再現した「ロビンマスク」を筆頭に、キャステムの1/1スケールマスクシリーズが一つの会場に全種揃って展示・販売します。
また、2本の箸を置くことで三刀流が完成する「ゾロの箸置き」、台湾でバズり、1ヵ月で1,500本売れた「凍らさなくても釘を打てるバナナハンマー」など、おバカな商品たちを多数販売します。

上記商品以外にも累計50万個を超える大ヒット商品「ポケモンの虫かご」やチャンネル登録者700万人のYoutuberに紹介され、今アメリカからの注文が殺到している「マイクロツールセット」なども販売。

来場すれば一生忘れることのできない珍ブースになっています。
みなさんのご来場をお待ちしております！

Japan Expo Paris in Osaka 2025
日程　：2025年4月26日（土）・27日（日）10:00～20:00
会場　：大阪・関西万博会場内（EXPOメッセ）
入場料：万博入場料のみ
HP　 ：https://jepo2025.jp/

ロストワックス精密鋳造・メタルインジェクション(MIM)の技術を用いて、電車・工作機械・医療機器等あらゆる産業の精密部品の製造販売を主軸としています。
又、製造業の中で、いち早く3Ｄプリンターや3Ｄスキャナーを導入し、従来のアナログ技術と最新のデジタル技術を融合させ、個人のお客様を対象としたストーリー性のある商品の企画・製造・販売を開始。

株式会社キャステム 担当：山本
TEL：084-971-4510
E-mail:t_yamamoto@castem.co.jp