国内初!青学専門塾が生徒のモチベーションを可視化するAI導入!合格率100%を目指す。

株式会社Nogifaが運営する『青学専門塾』は塾生のモチベーション管理ツール、Motivation noteを開発・導入します。 塾内模試や行動計測等によって生徒のモチベーションを可視化し、高い状態で維持し続けます。

なぜ大学受験に失敗してしまうのか

大学受験で確実に合格させるには、❶現状を正確に把握し、❷目標から逆算した計画を立て、❸必ず計画を実行させることが必須です。上記の❶と❷は難しくありません。ある程度、力のある塾であれば容易に可能です。しかし❸の必ず計画を実行させるというのはものすごく難易度が高い。なぜなら、ほとんどの生徒が、計画を実行するモチベーションを長期間保つことができないからです。何を、どれだけやらなけらばいけないか、を明確に示されても、実行することができないから受験に失敗してしまうのです。

塾として必ず必要なこと
塾として必ず必要なこと

現存の塾のアプローチ

世の中が、授業自体に価値が無い(安価で、質の高い動画授業や、参考書の充実)と気づき始めてから、自学自習メインの塾が増えてきました。実際、授業は無駄であるという考え方は本質的で、私たちもこれ自体は正しいと考えています。特に逆転合格を狙う生徒にとって、授業が意味を成していない事は明白で、小学生から高校2年生まで約11年間授業を受けているのに、成績が伸びていない(偏差値30~55)という事実が、授業の無意味さを如実に表しています。

しかし自学自習メインの塾が全てを解決した訳ではありません。自学自習メインの塾が生徒に対して行なっているのは、❶現状を正確に把握(パターンをはめてるだけで、正確にやってないことがほとんど)と、❷目標から逆算した計画を立てる、ということだけで、❸必ず計画を実行させる、という部分は殆どできていないのが実際のところです。事実を言えば、塾に通わなくても、自分で出来る人が実行できている、という場合が殆どです。つまり、モチベーションを維持する仕組み(実行させる制度)として、週一のコーチングやチェックテストが存在しているだけで、理想論にしか過ぎないのです。「分からないことや不安があったらモチベーションが下がるから、週一の面談で解決してね。それで解決できるはずだから。」みたいな。

もちろん、優れた仕組みだけでモチベーションを維持できる生徒はいるので、仕組みがあることは素晴らしいことです。問題なのは、仕組みや制度からこぼれ落ちた生徒に対して、即座にアプローチ出来ていないことです。現状の塾は、予め決められた仕組みや制度以上のことをしないのです。

私たちは逆転に寄り添う企業として、この現状を必ず解決します。

塾の現状
塾の現状

青学専門塾のアプローチ

現在の逆転合格にフォーカした仕組みに加えて、テクノロジーを導入することによって、生徒のモチベーションを可視化し、モチベーションが下がった生徒に対して、即座にアプローチできるシステムを開発・導入します。これにより、逆転合格率を100%を目指します。

株式会社Nogifa

株式会社Nogifaは逆転にフォーカスするスタートアップです。

Mission : 世界中からできないをなくす
Vision : 世界で最も逆転に寄り添う企業
https://nogifa.com

青学専門塾

青学専門塾は、0から青学に合格することを目的とした塾です。

https://aojuku.com

代表取締役CEOプロフィール

関根 郁弥

1996年埼玉県生まれ。偏差値28の状態から独学8ヶ月で青山学院大学に合格。在学中に塾と生徒のマッチングサービスを運営し、卒業と同時に株式会社Nogifa設立。世界一番逆転に寄り添う企業を目指す。

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