折り紙に心を折られたことはありますか? 手先が器用な人推奨の謎解きキットをNAZO×NAZO劇団が制作! 折り紙作家 山本大雅さん監修、創作折り紙ファンも納得の大作が完成

リアル謎解きゲームをメインに体感型ゲームを企画・制作する株式会社ハレガケ(本社:東京都豊島区、代表:黒田洋介)は、2020年8月1日(土)に創作折り紙×謎解きゲームキット「NazoOri(ナゾオリ)」を発売致します。

様々な紙を使って折り紙をできる!
様々な紙を使って折り紙をできる!
1枚の紙からこんなすごい折り紙を作れることも?
1枚の紙からこんなすごい折り紙を作れることも?

本商品は、折り紙と謎解き両方をメインに据えたゲームです。ゲームを進めると、思わず飾っておきたくなるような折り紙作品が次々と出来上がります。手先を使う折り紙と、頭を使う謎解きを組み合わせた新感覚の商品です。何が出来上がるか分からないワクワク要素をお楽しみ頂けます。

<概要>

折って遊ぶ物作りのワクワクと「謎が解けた!」という達成感を同時に楽しめるゲームです。

よく見る形の折紙をはじめ、様々な形や素材の紙を使います。

<遊び方>

ゲームキットには、よく見る正方形の折り紙と、普通折り紙として使用しない生活に馴染みのある紙が入っています。まず、ゲームキットに印字されている二次元コードを読み取り、問題ページにアクセスします。指示される紙と折り方をみて折り紙を作ります。出来上がった折り紙が謎の手がかりとなっており、作った折り紙をヒントに謎を解きます。これを繰り返してゲームを進めます。基本的に動画の説明を見ながら作ることができますが、中にはゲーム要素として自分で試行錯誤するような場合が含まれることもあります。

<用語説明>

・折り紙作家 山本大雅さん

1995年埼玉生まれ。幼少期より折り紙に親しみ、創作歴は10年以上。弊社の謎解きの制作業務を担当する傍ら、精力的に折り紙創作を続ける。最近のマイブームは仕上げ方の研究。既存の「折り紙」の枠にとらわれない手法や作品を日々模索している。

・謎解きゲーム

知識を必要とする「クイズ」とは違い、ひらめきを醍醐味とするのが「謎解き」です。問題に沿った言葉やルールを用いて、キーワードの並び替えや言い換え、連想など、自身の発想力をフル活用するゲームです。知識が必要ないので子供から大人まで年代関係なく楽しめます。発想力が肝となるため、大人に分からない問題を子供が解いてしまうケースがあることも楽しめる特徴です。

<概要>

名  称:創作折り紙×謎解きゲームキット NazoOri(ナゾオリ)
時  間:謎解き経験者・創作折り紙経験者で2時間から
     謎解き未経験者・創作折り紙経験者で3時間から
     謎解き経験者・創作折り紙未経験者で6時間から
     謎解き未経験者・創作折り紙未経験者で1日から
難易度(謎):    ★★★★☆☆ ちょっと難しい
ボリューム(謎):  ★★★★☆☆ たっぷり満足
難易度(折り紙):  ★★★★★☆ かなり難しい
価  格:2,200円(税込)
予約開始日:2020年7月18日(土)
発 売 日:2020年8月1日(土)予約販売分から順次発送
販 売 元:株式会社ハレガケ(NAZO×NAZO劇団)

<URL一覧>

<株式会社ハレガケについて>

謎解きを使ったリアルプロモーションを専門に提案するイベント制作会社です。
(創業:2012年)
ニーズごとにゼロから企画提案を行います。謎解き制作会社の中で最も「最新テクノロジー」をイベントに組み込むことに積極的で、チャレンジングな企画が得意です。
ARやVR、スマホアプリを活用した自社サービス「テク謎」の事例が多いことも特徴です。

住  所: 東京都豊島区高田3-21-2 ユニハイト東京ビル4階

株式会社ハレガケ
株式会社ハレガケ

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