【開発会社向け】失注案件が受注に変わる！開発費最大80%補助「最新補助金2025」×「発注ナビ」活用オンラインセミナーを8月7日(木)に開催

株式会社イチドキリ（本社：東京都渋谷区、代表取締役 徳永崇志）は、発注ナビ株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長 浅井英行）と共催で、2025年8月7日（木）11:00〜12:00 に無料オンラインセミナー「開発費最大80％補助！『補助金2025』×『発注ナビ』活用術」を開催します。

本セミナーでは、開発費の最大80％を補助する国の制度を活用し、失注寸前の案件を受注に変えた成功事例や、見込み顧客開拓を仕組み化するノウハウを公開。システム受託開発会社の安定した案件獲得を強力に支援します。

昨今のDX推進の流れを受け、企業のシステム開発ニーズは高まっているものの、その一方で厳しい経済環境下において予算の制約に直面するケースが増加しています。受託開発会社にとって大きな機会損失となっています。

このような状況下で注目されているのが、経済産業省が推進する各種補助金制度です。特に2025年度は、デジタル化支援やDX推進に関連する補助金が拡充され、最大で開発費の80％までを補助する制度も存在しています。しかし、「補助金の申請は煩雑で難しい」という先入観から、営業現場での活用が進んでいない実態があります。

・新規案件獲得や案件単価アップに課題を感じている
・補助金活用に興味があるものの、「手間がかかる」「難しそう」と感じている
・予算不足で失注が多く、何とかしたいと考えている
・商談数を増やしたいが、営業リソースが限られている、ノウハウがない
・営業をもっと仕組み化・効率化したい

・日時：2025年8月7日（木）11:00〜12:00
・開催形式：オンライン（Zoom）
・参加費：無料（事前申込制）
・対象：受託開発会社の経営者、営業責任者、営業担当者様
・申込方法：以下のURLよりお申し込みください。
　https://info.hnavi.co.jp/hnaviseminar-2025-08-07
・主催：発注ナビ株式会社、株式会社イチドキリ

・ 2025年度最新・システム開発に使える補助金のトレンド解説
・補助金活用の提案で失注を受注に変える具体的な営業フローと成功事例
・補助金併用提案のメリットと意外と見落としがちなデメリットと“落とし穴”の回避策
・完全成功報酬型で支援可能な理由と採択確度が高い案件の特徴

・新規案件獲得において陥りがちな「連絡取れない」について
・受託開発会社がとるべき、案件獲得の手法について

発注ナビのマーケティング部で、システム開発会社を中心にプロモーション、販売戦略を手掛ける。前職のSaaSベンダーでは年間50を超えるセミナーを企画・運営しており、インサイドセールスの経験も豊富なため、見込み顧客の獲得～顧客育成までを一環として得意とする。

株式会社日立システムズでエンジニア経験を積んだ後、株式会社リクルートで「スタディサプリ」の法人営業、株式会社レアジョブでAIを活用した新規事業開発に従事。 その後、大型補助金を活用した新規事業開発を経て株式会社イチドキリを設立。システム開発案件に特化した完全成功報酬型の補助金申請支援を展開中。

会社名：発注ナビ株式会社
所在地：東京都千代田区紀尾井町3-12 紀尾井町ビル
代表者：代表取締役社長　浅井 英行
事業内容：システム会社比較・検討サイト「発注ナビ」の運営（東証プライム上場のITmediaグループが運営するシステム開発特化の発注先選定支援サービス）
URL：https://hnavi.co.jp/

会社名：株式会社イチドキリ
所在地：東京都渋谷区円山町5番5号 Navi渋谷Ⅴ 3階
代表者：代表取締役 徳永 崇志
事業内容：システム開発案件に特化した補助金申請支援、引退競走馬支援事業(CSR活動)
URL：https://ichidokiri.jp/