スポーツ報知サイトに映画「孤狼の血 LEVEL2」特設ページ開設

松坂桃李主演 8月20日全国ロードショー

報知新聞社(代表取締役・依田裕彦)が運営するスポーツ報知ニュースサイト(https://hochi.news/)に映画「孤狼の血 LEVEL2」特設ページ開設しました。2018年の「孤狼の血」で、第43回報知映画賞作品賞・邦画部門をはじめ2部門を制覇した作品の続編で監督は白石和彌監督。作品に関連した記事を一挙に読めるページになっておりますので、8月20日の全国ロードショーを前にサイトをご覧になってから映画館へ足をお運びください。

松坂桃李、西野七瀬、村上虹郎らのインタビューも収録

ページ内には第2弾として制作が決定してから、スポーツ報知で報道してきた映画の記事を収録。さらに8月14日からスポーツ報知本紙で掲載した松坂桃李、西野七瀬、村上虹郎ら出演者のインタビュー連載も読めるようになっています。各キャストの作品への思い入れや共演者との関係などがわかる内容です。

<作品概要>
出演:松坂桃李、鈴木亮平、村上虹郎、西野七瀬、音尾琢真、早乙女太一、渋川清彦
斉藤 工・中村梅雀・滝藤賢一、寺島 進、宇梶剛士、かたせ梨乃、中村獅童、吉田鋼太郎
監督:白石和彌
原作:柚月裕子「孤狼の血」シリーズ(角川文庫/KADOKAWA刊)
脚本:池上純哉
音楽:安川午朗
企画協力:KADOKAWA
製作:『孤狼の血 LEVEL2』製作委員会
配給:東映
コピーライト :©2021「孤狼の血 LEVEL2」製作委員会
公開日 :2021年8月20日 全国ロードショー
レイティング:R15

■報知映画賞
スポーツ新聞が単独開催する初の映画賞として、1976年に誕生。 当時は映画人口の減少に歯止めがかからない冬の時代。 映画界をもう一度盛り上げたい-。報知映画賞はそんな邦画黄金時代を知る映画担当記者の願いから始まりました。
同時期に「報知映画賞・報知特選試写会」もスタート。 洋・邦画1本ずつ、月2回の試写会を開催し読者を招待。1年の総決算として、その年度の優れた作品・俳優を表彰しています。 読者がもっとも優れた作品や俳優を選ぶハガキ投票も募集。読者参加型の映画賞は報知映画賞の大きな特色になりました。
各賞は作品、主演男女優、助演男女優、新人、海外作品の7部門を選出。 第10回(1985年度)からは監督賞、第42回(2017年度)からはアニメ作品賞も加わりました。年によっては特別賞が選定されます。
毎年12月に行われる表彰式では、受賞者に賞状と賞金(第16回から)、イラストレーター・和田誠さんデザインのブロンズ像が贈呈されます。報知映画賞誕生の翌年には日本アカデミー賞もスタート。ブルーリボン賞をはじめさまざまな映画賞、また作品や俳優を表彰する 映画祭が年末から年明けにかけて日本各地で開催されています。報知映画賞は、その先陣を切って発表されるため、 その年の受賞者・受賞作品を占う意味でも大きな注目を集めています。
◇昨年の受賞者の声、過去の表彰式などの模様はこちら
https://www.youtube.com/playlist?list=PLVrib1EHZyp4ZYxLUGjSJRJjb74R-1L1a

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