初の展示販売!大丸京都店でAtmoph Window 2カリモクモデルを2フロアで取り扱い開始。

世界初のスマート窓Atmoph Window 2を開発するアトモフ株式会社(所在地:京都市中京区、代表取締役:姜 京日)は、大丸京都店(所在地:京都市下京区、店長:北川 公彦)内の2ヶ所、2F特選ファッションフロアと7F家具売場カリモク家具スペース内にて展示販売を始めました。Atmoph Window 2の展示販売がされるのは今回が初めてです。
アトモフは、1,000ヶ所以上の風景を楽しめるスマート窓「Atmoph Window 2」を開発する京都のベンチャー企業です。大丸京都店は「京都の"今"をしっかり伝えたい」という想いを持っており、アトモフがこれに共感し、新しい取り組みとして初の展示販売を始めることになりました。

展示概要:

展示期間:2020年9月 〜
場所: 大丸京都店(京都市下京区四条通高倉西入立売西町79)
2F特選ファッションフロア(西エスカレーター横) / 7F家具売場(カリモク家具スペース内)

製品の特徴:

日本屈指の家具メーカーカリモク家具が作る「ウォールナット」のウッドフレーム

Atmoph Window 2は風景だけでなく、窓の外枠まで自由に変えられるスマート窓です。今回展示しているモデルは、カリモク家具が高い技術力とこだわりでひとつひとつ丁寧に仕上げた、天然の木を使ったウッドフレームです。ダークブラウンが特徴的なウォールナットフレームは木の温もりを感じることができ、インテリアとしても部屋に馴染みます。

今回の展示販売について大丸京都店の営業推進部 柳氏は、『わたしたちは、「京都のために何ができるか」そう考えながら日々営業活動をしています。今回、デジタル窓を通して「自分の部屋にいながら、まるで違う場所にいるかのような気分が味わえる」そんなあたらしい自然(風景)とのつながり方を提案されているアトモフさんに出会いました。「また自由に旅をすることができるまで、しばらくは移動しない旅を楽しんでみる」それもまた楽しそう。京都から世界に羽ばたこうとしている楽しい企業をできるだけ多くの方々に紹介していくことも、わたしたちが京都のためにできることのひとつだと考えています。これから、アトモフさんをはじめ日常の暮らしに「楽しさ」をプラスしてくれるような仲間たちと京都の発展のために何かを発信しつづけていきたいと思います。』と述べています。
Atmoph Window 2について
Atmoph Window 2は、27インチの窓型スマートディスプレイです。Atmophが独自で4K/6K撮影した、世界各国1,000ヶ所以上の風景をサウンドと一緒に楽しめます。世界各国の景色を楽しめるだけではなく、Googleカレンダーの予定やニュース画像の検索など、その時に必要な情報を一か所に集約し、日々の慌ただしさから離れた、少しスマートな時間をお届けします。また、シンプルで落ち着きのある外観は、インテリアとしてどのようなお部屋にも自然に溶け込むことができます。5色の選べるフレームに加え、カリモク家具製のこだわりの木製フレームもオプションとしてご用意しています。LEDライトやカメラモジュールなどのオプションも充実しており、ライトの光で植物を育てたり、インドアカメラとして外出中に家の様子を見ることもできます。
アトモフ(Atmoph)について

Atmophは、「日々を、冒険にする」を理念に、窓型スマートディスプレイAtmoph Windowを開発しています。窓から見える世界各国の風景を見ることで、冒険心を刺激し、新しい世界を知り、一歩を踏み出すきっかけになりたい、と願っています。また、スマートスピーカーを介した音声操作や、IFTTT連携を使って実際の天気と窓の風景を連動させたりといった多様な操作方法など、家で過ごす時間の質をより良くするために、「自然」と「テクノロジー」への新しいつながり方を考えています。
https://atmoph.com

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