謎解きゲーム制作会社が本気で作った社内懇親会アクティビティ「鬼ごっこ型番号告発ゲーム『URADORI』」提供開始

謎解きを使った参加体験型プロモーションイベントの企画制作を事業とする株式会社ハレガケ(本社：東京都豊島区、代表：黒田洋介)は、企業向けの社内イベントサービスとして「鬼ごっこ型番号告発ゲーム『URADORI』」の提供を開始します（提供開始：2023年10月24日）。頭と身体をフル活用しながら全員で協力する要素を多く盛り込んでおり、屋内・屋外どちらでも開催することができます。上司部下の垣根なく楽しめる内容になっているので、懇親会や社内イベントとして活用できます。

ゲームのメインビジュアル

「鬼ごっこ型番号告発ゲーム『URADORI』」は、企業の懇親会や社内イベントとして開催できるアクティビティです。社歴や年齢、性別を問わず楽しめるゲーム内容になっているほか、「走る」「集める」「組み立てる」など様々な役割があるので、参加者全員が活躍できる構成になっています。また、屋内・屋外どちらでも開催できる内容になっているので、時期や天候、ご希望に合わせた場所での開催が可能です。全員で協力しながら勝利を目指すアクティビティで、コミュニケーションの活性が見込めるほか、自然にチームの一体感を生むことができます。

ゲームプレイ中のイメージ

アフターコロナとなり、運動会や山登りなどの屋外アクティビティで社内イベントを開催する企業が増えてきました。コミュニケーション活性やチームビルディングには効果があるものの、運動会や山登りは参加者によってはハードルが高く感じこともあります。また、参加者全員が活躍する場面を作り出すことも簡単ではありません。当社はこれまで数多くの体験型ゲームの開発をおこなってきました。その強みを活かし、参加者全員が楽しみながら活躍できる、新しい体験型のアクティビティを提供したいと考え開発するに至りました。

3桁の番号が書かれたゼッケンを敵に見られないように戦略を立て、会場内に散らばった数字のオブジェを集めて謎を解き、チームで勝利を目指す懇親会向けのアクティビティです。
子どもの頃の遊びとして馴染み深い「鬼ごっこ」から着想を得ており、「走って敵を捕える」という鬼ごっこ要素に、「散らばった数字を集めて答えを完成させる」という頭脳戦の要素を盛り込みました。運動が得意な人、考えることが得意な人それぞれが活躍できるところがこのゲームの醍醐味です。また、勝利を目指して自然とコミュニケーションが生まれる仕組みになっているため、初対面や関わりの少ない人同士でも楽しく参加することができます。対戦形式は、1チーム5〜6人で戦う「チーム対抗戦」、ブラックライトを当てないと数字が見えない「ブラックライト戦」、最後まで生き残りをかけて戦う「バトルロイヤル戦」の3つがあります。

事前準備から当日の運営まで、当社の担当者が丁寧に対応させていただきます。また、食事や会場手配、写真撮影等のオプションもご用意しています。そのほか、MCの手配や外国語対応など、ご要望に合わせて柔軟に対応いたします。

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