コロナウイルスによる外出自粛GWを迎え、おうち時間はネット配信の映画を見たりゲームを楽しんでいる方も多いと思います。
でも一日中遊ぶだけで過ごすのは、もったいない。
アフターコロナの新しい時代には、個人で稼ぐスキルが必要だと言う専門家も多く
４月から多くの方がオンラインセミナーや電子書籍などで学んでいるようです。
テレワーク、在宅バイトで稼ぐ方法
幸せな人生を応援する株式会社ハピエルでは、
副業時代 月収１００万円以上を稼いだスキル、ノウハウを活かして
テレワーク、在宅バイトで稼ぐ方法を紹介する本を出版しました。
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kindle本 １位を４部門で獲得
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※掲載開始後２４時間経過した、５月２日１６時時点のランキング時点では２部門獲得
５月３日１２時時点のランキングでは４部門で１位を獲得、全体９５位
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テレワーク、在宅ワークで稼ぐ方法
自宅でどうやってお金を稼げるの？という疑問を持った方へ、本書でも紹介している稼ぐ方法の中から４つ紹介いたします。
これが成功すれば、本業として働くことも可能です。
株式会社ハピエルの代表取締役は、副業で収入が継続して得られるようになり法人を設立しました。
（いわゆる法人成りです）
クラウドワークスに応募する
家でできる仕事をやってくれる人を募集しているサイトがいくつかあります。
その中の１つ、クラウドワークスは案件単位で仕事を受けることができます。
納期にも余裕があるものが多いので、空いた時間に家で仕事ができます。
また、自分にできない、やりたくないものは応募しなくて大丈夫です。
具体的な仕事の一例としては
イラスト作成、文章を書く、名前を考える、アンケートに答える、プログラムを作るなどがあります。
ココナラで自分ができるスキルを売る
先ほどのクラウドワークスは、誰かが依頼した仕事をするサイトでした。
ココナラは逆で、こちらからこんな仕事を、いくらでやりますよ と
自分のスキルを商品として売ることができます。
いくつも商品が作れるので、簡単で安いものから、少し手間がかかるけれど高いものまで複数売ることで受注しやすくなるでしょう。
人気の仕事としては
漫画を描く。似顔絵を書く。ホームページを作る。作曲をする。ナレーションをする。作業代行をする。相談に乗る。悩みを聞く。占いをする。診断する。パーソナルトレーニングをする などがあります。
noteに記事を書く
一見するとブログのようなホームページですが大きな特徴が１つあります。
それは、ブログに掲載する記事を無料で読者に読んでもらうか
お金を払った人しか見せないか、選ぶことができます。
文章の途中から有料にすることもできるので、キャッチコピー、セールスレターを学んだ人であれば
お金を稼げる可能性が高い仕事です。
しかも、書いた記事の人気が出てくれば、何もしなくても多少の収入が入ってくるので
コロナウイルスによる外出自粛期間、緊急事態宣言の間だけ仕事をして
自粛終了後は、今までの仕事をしていてもお金が入ってくる可能性がある仕事です。
文字が書ければ、自分のペースで始められるので、初心者でも参入障壁が低いのがメリットです。
zoomなどでオンラインセミナー、youtubeで限定ライブ配信する
先生として教えられることがある。人とのコミュニケーションが上手な方、話をすることが好きな方におすすめです。
カウンセリングや悩み相談にも使えます。
初歩的な内容は無料でfacebookやyoutubeでライブ配信し、
講師に質問もできる濃い内容のセミナーはzoomで有料配信してもいいですね。
具体的に何をすればいいのか分からない
多くの方は、稼げる方法は分かったけれど、自分が何をすればいいのか分からないと思います。
私もそうでした。
今回期間限定で無料配信している本では、あなたに合った仕事を探す方法を
ワークも交えながら紹介しています。
全てのワークに答えるころには、自分でも忘れていた、気が付かなかった
あなたの魅力、スキルに気が付くことでしょう。
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著者について
元内 康博（兵庫県神戸市出身）
テーマパークメディア ハピエルなど複数の会社を運営する株式会社ハピエルの代表取締役を務める。
