ボーク重子さん最新刊『子育て後に「何もない私」にならない30のルール』発売!豪華初版特典も!

~『いい娘』『いい妻』『いい母』なんて忘れちゃえ!新しい、自分らしい女性の生き方を提言~

『世界最高の子育て』著者、ライフコーチのボーク重子さん最新刊『子育て後に「何もない私」にならない30のルール』が12月11日に文藝春秋より出版されます。
女性が輝く時代と言われながらも、
・子育て中のママたちが抱えている悩み。
・専業主婦の時期に感じるモヤモヤ。
・ワーキングマザーたちが日々感じている罪悪感やジレンマ。
・SNSを占拠するスーパーマザーたちを見て感じる劣等感。
・夫や親との関係。子どもと自分の人生の線の引き方。
・未婚VS既婚、専業主婦VSワーキングマザー、パートVSフルタイム 置かれた立場で感じる壁。
など女性の多くは、キャリアや家庭、育児や夫や親との関係に悩んでいます。それに加えて「人生100年時代」とも呼ばれる長寿化もあります。働きながら子育てするのが当たり前になった初の世代だからこその「迷い」「不安」「葛藤」。「子育て後」にも数十年におよぶ人生が待っており、それを幸せに生きるためには、これまでとは違う新しい「女性の生き方の教科書」が必要です。
本書は、女性たちが自分自身の「ものさし」を持ち、人生のハンドリングを持てるようにと願いを込め、ボーク重子さんがこれまでの人生の中で体当たりで学んできたことを、30のルールにして提言。ライフコーチとしてこれまで1万人近くの方に講演やワークショップで接してきたボーク重子さんによる、人生100年時代「子育て後」を後悔することなく、自分らしく生きていくためのヒントが満載です。
選択肢が多い現代、女性は生き方を「何度も」選べます。
10代の学生の方から子育て中で髪を振り乱している方、仕事に邁進している方、仕事も子育ても一段落した方、介護と向き合う日々の方ーー。様々なライフステージを生きる女性と、そのパートナーである男性にぜひ、読んでいただきたい令和の生き方指南本です。
〈構成〉
【PART1】
昔ながらの「いい母」に縛られない!――「いい母」はママの自己肯定感を下げる
【PART2】
経済的自立を目指す――人生の自己決定権を握り続ける
【PART3】
自分の人生を生きるためのマインドシフト
【PART4】
早いうちから「サステナブル夫婦」になる
【PART5】
選ばなかった人生を後悔しないために

【初版限定特典(紙版書籍のみ)】
ボーク重子さんが教える「自己肯定感を高め 自分の人生を生きるための 自分時間の作り方7つのルール」。
忙しい日々の中で自分と向き合い、成長させるための時間を作ることはとても大事。「自分時間」を作るための秘策をボークさんが直伝する特別版PDFが、本書初版の帯に印字されたQRコードから読み取れるようになっています。書き込むだけで自分時間の設定と自分時間の使い方が学べるワークシートもついています。

【子育て後に「何もない私」にならない30のルール】
発売日 : 2020/12/11
単行本 : 240ページ
ISBN-10 : 4163913009
ISBN-13 : 978-4163913001
出版社 : 文藝春秋

【ボーク重子さんプロフィール】
ICF(国際コーチング連盟)会員ライフコーチ。ワシントンDC在住。英国で現代美術史の修士号を取得後、1998年渡米、出産。2004年にアジア現代アートギャラリーをオープン、2年後にトップギャラリーの仲間入りを果たしワシントニアン誌上でオバマ前大統領(当時上院議員)と共に「ワシントンの美しい25人」として紹介される。娘スカイは2017年「全米最優秀女子高生」コンクールで優勝。
現在は日米での講演会に加え「ボーク重子の非認知能力を育む子育てコーチング」を主宰。著書に『心の強い幸せな子になる0 ~10歳の家庭教育「非認知能力」の育て方』(小学館)『「全米最優秀女子高生」を育てた教育法 世界最高の子育て』(ダイヤモンド社)等。
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