【宮城県・一の坊リゾート】地元カフェとのコラボ商品新発売!地元の“いいもの”を厳選したPB「ichinoboセレクト」にラインナップ(仙台・作並温泉ゆづくしSalon⼀の坊)
地元カフェとのコラボ商品「コーヒーかりんとう」&「古代米グラノーラ」がPB「ichinoboセレクト」新商品として販売開始
宮城県・株式会社⼀の坊(本社/宮城県仙台市 代表取締役 髙橋 弘⾏)が運営する、温泉リゾート「仙台・作並温泉ゆづくしSalon⼀の坊」は、地元カフェとのコラボ商品「コーヒーかりんとう」「古代米グラノーラ」をプライベートブランド「ichinoboセレクト(イチノボウセレクト)」の新商品として販売を開始した。
一の坊のプライベートブランド「ichinoboセレクト」は、地元宮城や東北の“いいもの”をスタッフがセレクトした商品をラインナップ。セレクトした企業コラボ商品は一の坊を訪れる全国のお客様に地元の“いいもの”を知っていただくきっかけのひとつとなっている。
「ichinoboセレクト」2022年7月新商品ラインナップ
◆コーヒーかりんとう:80g/850円(税別) 918円(税込)
宮城県仙台市秋保地区のコーヒー専門店「石の屋珈琲店」がつくる「コーヒーかりんとう」は、石臼でひいたコーヒーをかりんとうの蜜にからめ、ほろ苦いコーヒーの風味と甘さが特徴。コーヒーと共に愉しめる、大人のリラックスタイムにおすすめの逸品。
石臼工房石の屋・コーヒー専門店「石の屋珈琲店」
https://teshigoto-akiu.jp/m08_ishinoya/
◆古代米グラノーラ:130g/950円(税別) 1,026円(税込)
宮城県名取市cafe食堂「Laugh」(ラフ)の自家製グラノーラは、古代米「紫黒米」を粉砕しオートミールやメープルシロップ、ドライフルーツと混ぜ合わせ、オーブンで焼き上げた商品。古代米は増田小の児童が農家の田んぼを借り育てている。優しい甘さと香ばしさで、ヨーグルトにもぴったり。
児童育てた古代米使用 自家製グラノーラ人気<名取ウイーク>
https://kahoku.news/articles/20211206khn000016.html
一の坊PB「ichinoboセレクト」商品には他にも、宮城県塩釜市の「燻製工房 おが太郎」の桜チップとウイスキーオークの2つの燻香の”燻製ミックスナッツ”や、山形県舟形町の”舟形マッシュルームピクルス”、宮城県大崎市の酒蔵「一ノ蔵」の”特別純米酒ICHINOBO Summer2022”などがある。
⼭と呼吸をあわせる宿「ゆづくしSalon一の坊」
“理想の日常℠”に出会う、温泉リゾートの滞在スタイルは自由で快適な“オールインクルーシブ”。食事は料理人が目の前でできたてのひとさらをつくる“オーダービュッフェ”で旬の逸品とドリンクとのペアリングを、温泉は3つの自家源泉からひく大浴場と趣き異なる3か所の露天風呂で湯めぐりが愉しめる。湯あがりには「くつろぎSalon」の挽き立てコーヒーやichinoboセレクトのおやつを片手に、里山の自然に癒され、自分と向き合える「里山リトリート」ステイができる温泉リゾート。「くつろぎSalon」では15:30~17:00の間、古代米グラノーラをナチュリノジェラートとともに提供するなど、地元の“いいもの”の組み合わせも愉しめる。
ichinoboセレクト商品は、セレクトショップ「山の色」で宿泊者以外でも購入できる(7:30~18:00)。「山の色」は、旅館によくあるような「お土産物店」ではなく、スタッフがセレクトした“ここちいいもの”で、日々の暮らしを「理想の日常℠」にするためのアイテムを揃えている。
"理想の日常℠"のSM(Services Mark)マークは、レストランやホテルなどの役務(サービス)についての商標です。
所在地 :〒989-3431 宮城県仙台市⻘葉区作並字⻑原3
電話 :0570-05-3973(宿泊予約)
客室数 :117室・チェックイン:15:00/チェックアウト:11:00
公式HP:https://www.ichinobo.com/sakunami/
セレクトショップ「山の色」7:30 ~ 18:00
リリースに関するお問い合わせは…
株式会社⼀の坊 営業推進本部
〒980-0013
宮城県仙台市⻘葉区花京院2丁⽬1-10
TEL:022-222-0178(平⽇ 11:00〜16:00)
Mail:press@ichinobo.com
▼お問い合わせフォームはこちら
https://www.ichinobo.com/contact/#radio02-02