タピオカミルクティー発祥の台湾カフェ 「春水堂」が中四国初出店! 10/2(水)『春水堂ekie広島店』をオープン
野球観戦にぴったり! 「タピオカトリプルベリージャスミンティー」を広島限定で新発売
2019-09-12 14:00
株式会社オアシスティーラウンジ(東京都港区、代表取締役 木川 瑞季)が運営する台湾カフェ「春水堂(チュンスイタン)」は、2019年10月2日(水)に、中四国初出店となる『春水堂ekie広島店』をオープンいたします。また、オープンを記念して開発した「タピオカトリプルベリージャスミンティー」650円(税抜)を同店舗限定で新発売いたします。
(*10/1(火)~10/14(月・祝)はオープン記念価格の600円(税抜)で販売いたします。)
【春水堂(チュンスイタン)】とは
春水堂は台湾・台中で1983年に創業した台湾カフェ。時代に合わせた革新的なお茶の飲み方を開発する中、伝統のホットティーをアイススイートティーとして広く定着させたほか、台湾ローカルスイーツのタピオカミルクティー発祥の店として人気を博し、台湾全土で50店舗を展開する国民的人気カフェ。2013年に東京・代官山へ日本初出店した際には3時間待ちの行列ができる店となり、ヘルシーで素材感たっぷりのお茶ドリンクやスイーツで“台湾スイーツブーム”を巻き起こしました。東京、大阪、福岡など全国に14店舗を展開し『春水堂ekie広島店』で15店舗目となります。2018年7月にはグループブランドのテイクアウト専門ティースタンド『TP TEA』も日本初上陸し、東京都内並びに大阪梅田に5店舗を展開中。
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