FUNDINNO 136号案件の事前開示開始!株式会社タヌキテック

全国85万人の消防団員をアップデートせよ!世界最大級の消防組織に導入された、月額300円の防災インフラで安全を提供する「タヌキテック」

日本クラウドキャピタルが運営する、投資家と事業者のマッチングプラットフォーム『FUNDINNO』で、新規案件を公開しました。
(これはあくまでも事前開示をお知らせするためのものであり、勧誘を目的とするものではありません。)

■案件名
案件番号:136号
発行者:株式会社タヌキテック
案件内容:全国85万人の消防団員をアップデートせよ!世界最大級の消防組織に導入された、月額300円の防災インフラで安全を提供する「タヌキテック」
詳細: https://fundinno.com/projects/136

■案件概要
【プロジェクトページ】
https://fundinno.com/projects/136
発行者は、消防団専用アプリ『FireChief(ファイヤーチーフ)』を開発・運営している会社です。『FireChief』は、地方自治体と消防団を繋ぐクラウド型のグループウェアで、出動管理や業務管理を効率的に行う機能を備えており、既に世界最大級の消防組織が事務所掌を行う消防団のユーザーに試用しています。ICTを活用した、消防組織に特化したグループウェア『FireChief』を開発・運用し、災害対策の最適化と消防職員・団員の業務負担を軽減することで、国内の消防組織(消防団)で課題となっている、「“未整備な防災システム”と“アナログな業務管理体制”」を解決に導くことを目的としています。

■株式投資型クラウドファンディング“FUNDINNO“概要■
日本初の株式投資型クラウドファンディングサービスのプラットフォームである“FUNDINNO”は、1口10万円前後の少額から、IPOやバイアウトを目指すベンチャー企業の株式に投資することができます。ベンチャー企業は各地が集まり、厳しい審査を通過した企業のみが募集を行います。FUNDINNOでは普通株式や新株予約権への投資となり、投資先企業からのIR情報を定期的に確認することができます。企業によっては投資に対してエンジェル税制を活用できる場合や、株主優待を設定している会社もあり、新しい投資体験が可能です。※FUNDINNOを通じて投資を行う場合は、投資家にも反社チェックなどの審査が必要です。


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