3月7日まで!新モデル「Atmoph Window Yo」、特別価格で先行予約受付中
Atmophは、「日々を、冒険にする」という理念のもと、窓の向こう側を世界各国1,700カ所以上の風景に一瞬で切り替えられるスマートウィンドウを開発してきました。そんなAtmophの集大成でもある新モデル「Atmoph Window Yo」が、3月7日まで先行予約受付中です。先行予約受付期間は、望遠鏡型コントローラー「Atmoph Scope」とのセット製品が、通常価格より22%割引の特価で予約できます。
「Atmoph Window Yo」と共に新たに発表した「Atmoph Scope」をコントローラーとして使うと、窓の向こう側に見えている人々や植物に焦点を当て、ズームインの操作ができるようになり、従来は見るだけだった風景と、まさに「つながる」体験が可能になります。従来のモデルでも実現していた便利な機能として、Google カレンダー同期やアラーム機能はそのまま搭載しつつ、太陽の光を再現するSunlight Barや、風景音の臨場感を増幅してくれるWood Speaker Boxなど、「Atmoph Window Yo」に付帯して使えるオプションモジュールも進化を遂げています。
窓らしさと近未来感を融合した、革新的なデザイン
プロダクトデザインは、韓国のデザインチーム「acasso(アカッソ)」のJake Lee(ジェイク・リー)が担当。食器、インテリアからガジェットまで幅広く手掛け、その先進的なデザインが特徴です。
「Atmoph Window Yo」の窓フレームは、シンプルでありながらも柔らかみのあるデザインです。窓らしさを最大限に引き出しつつ、近未来感のあるフォルムは、家の玄関、居間や仕事部屋、どんな空間にもぴったり馴染みます。スタンド型の充電器Charging Sill(チャージング シル)を追加すれば、フィギュアや小物を置いて、インテリアとして自分の好きな空間を作り上げることもできます。
パワーアップしたCPU/GPUで、つながる世界がさらに拡張
初代モデルからCPUを4倍、GPUを脅威の15倍も進化させることで、CGの世界でも、まるで実世界のように過ぎていく時間の経過を体験することができます。これまでもAtmophオリジナルCGで、近未来都市や白亜紀の恐竜たちがいる風景が実現してきましたが、今後はさらにスピードを上げて進化していきます。
環境への取り組み
「Atmoph Window Yo」では、より一層サステナビリティを意識したプロダクト作りにも挑戦しています。緩衝材には、リサイクル可能な素材を使用。さらに資材の調達には、適切な森林を行っていることを証明する森林認証制度FSC®を受けている企業と連携しています。
先行予約限定セット内容
予約受付期間:
2024年1月23日(火)午前11時 〜2024年3月7日(木)午前10時59分
商品ラインアップ:
・Atmoph Window Yo ¥49,800(税込)…(Atmoph Window Yo x1、Atmoph Scope x1)
・Atmoph Window Yo (Full set) ¥74,800(税込)…(Atmoph Window Yo x1、Atmoph Scope含む4種のモジュール)
そのほか、3台〜5台までそれぞれがセットになった製品も、¥135,800(税込)から取り揃えています。
※2024年6月末に随時出荷開始予定
Atmoph(アトモフ)について
Atmophは、家での時間の質をよりよくするために、自然とテクノロジーへの新しいつながり方を考え、2014年に京都で設立しました。世界初のスマートな未来の窓Atmoph Windowは窓型のIoTプロダクトで、独自の6K撮影映像とサウンドで世界の美しい風景をあなたの部屋に広げます。